藤商事 ＣＲオーメンＦＰＫ
ゲ
｜
ム
性
紹
介
悪夢は終わらない…確変も終わらない…
絶叫と至福が同時にやってくる…!?
　ホラー映画の金字塔「オーメン」がパチンコで登場する。本機をプロデュースしたのは、『CRリング 呪いの７日間』『CR地獄少女』など、数々の大ヒット絶叫ホラーパチンコを世に送り出している藤商事。練りに練りこまれた演出で、今回も多くのパチンコファンを恐怖のどん底に陥れること間違いナシだ。

　本機の注目演出は数あれど、最も注目したいのがインパクト抜群の「666ギミック」である。通常時、リーチ中、ハズレ後などあらゆるタイミングで可動する可能性があり、どんな時でもギミックが動けば大当りの可能性が急上昇する本機最強のアクションとなっている。また、盤面左上に取り付けられた「鐘役モノ」も見逃せない。様々な連続予告と連動して可動し、続けば続くほど大当り期待度がアップする。さらに鐘役モノの落下アクションが発生すれば、大当りは目前か!?

　この他、藤商事のホラーパチンコではすっかりお馴染みとなった「デンジャー柄」や「人々が恐怖を感じれば感じるほどアツい」などの法則も継承されており、過去に同社の絶叫ホラーパチンコを打ったことがある方なら、アツいポイントを見逃さずに楽しむことができるだろう。
666ギミックの可動タイミングは予測不能！　いかなる状況でも動けばチャンスとなるぞ。
STのゲーム性をチェックしよう！
出玉アリ初当り時の約66％が覚醒モードを経由。30回転以内に大当りを引けるかどうかが、大量獲得の鍵を握る！
　本機は大当り終了後に必ず77回転の確変に突入するオーソドックスなSTタイプだが、ゲームフローが若干複雑なため、実戦時に戸惑うことがないよう確認しておきたい。

　出玉のある大当り終了後は「覚醒モード」または「超覚醒モード」のいずれかに突入。覚醒モードは30回転継続する電サポアリのSTとなっており、滞在中は専用演出が展開される。30回転目に背景に表示されている扉が開けば、電サポ回数が47回転追加＆「バトルモード」に突入。残念ながら扉が開かなかった場合は、「ミドルワールド」に移行。電サポは終了となってしまうが、内部的に確変状態は大当り終了後77回転まで継続するので引き戻しの大チャンスとなる。

　一方、超覚醒モードはST中の77回転全てに電サポがついてくる激アツモード。本機では、電チュー入賞による大当りの50％が約1920個獲得できる16ラウンド大当りとなる上、大当り終了後は電サポ77回が濃厚となるため、大量出玉獲得に期待が持てるのだ。