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ＣＲ魔戒決戦牙王

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演出

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分析情報

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大当り振り分け

ゲ

｜

ム

性

紹

介

初代『CR牙狼』のゲーム性を受け継ぐ１種２種混合機！

大当りや「魔開チャンス」突入の鍵は八騎結集！

　もはやホールではお馴染みとなった「牙狼」シリーズのスピンオフ機。これまでのように黄金騎士は登場しないものの、１種２種混合機完全復活と題しゲーム性や爽快感は初代『CR牙狼』を彷彿とさせる仕様となっている。また、通常時の大当り確率は約240分の１で潜伏確変や小当りは一切なく、大当り時には必ず出玉を獲得できるという遊びやすいスペックなのも嬉しいポイントだ。

　通常時の４大チャンスは「魔廻VISION＋八騎結集」「サンセイ柄」「トライガリーチ」「友情リーチ」となっており、いずれも発生すれば激アツ。これら各種演出で初当りを掴みとった後は、いよいよ本機の肝となる確変「魔開チャンス」の抽選となる。初当りからの魔開チャンス突入率は50％となっており、ラウンド中の「八騎結集チャレンジ」に成功すれば、大当り終了後に魔開チャンス突入となるぞ。ちなみに、チャレンジに成功した場合は５ラウンド、失敗した場合は14ラウンド大当りとなる。

初当りからの魔開チャンス突入は50％。魔開チャンスに突入するかしないかで展開が大きく違ってくるので八騎結集チャレンジの成功を祈るべし!!

継続率82％の「魔開チャンス」で出玉を加速!!

初代『CR牙狼』を彷彿とさせるスピーディーな展開や、高い継続率が魔開チャンスの魅力。トーナメントバトルを制し、大連チャンを目指せ!!

　魔開チャンス中は右打ちでＶ入賞すると大当りとなるため、大当りまでが非常にスムーズ。加えて魔開チャンス継続率は82％と非常に高く、ライトミドルスペックながら一撃にも十分期待が持てる仕様だ。

　Ｖ入賞後は選択されたゲートによってラウンド演出が変化する。「牙王ゲート」なら「魔廻VISION」が発動し、ラウンド数が決定。「ホラー討伐ゲート」の場合は、「ハンティングボーナス」となり、登場するホラーを撃破することでラウンド数が決まる。上記２パターンの場合はラウンド数にかかわらず、ゲート決定時点で魔開チャンス継続が確定となる。唯一魔開チャンス終了の可能性があるのは「魔戒決戦ゲート」が選ばれた時で、この場合は「トーナメントバトル」の勝敗によって継続か否かが告知される。

　トーナメントバトルは、魔開チャンス突入時に自分が選んだキャラがバトルを繰り広げるのだが、選んだキャラごとに特徴がある。先制攻撃が出やすいキャラや復活演出が選ばれやすいキャラ、全てのパターンが平均的に選ばれるキャラなどに分かれているので、好みの特徴に合わせて自キャラを選ぶといいだろう。最終的に自キャラがトーナメントバトルに勝利すれば魔開チャンス継続（11ラウンド）となり、敗北すれば魔開チャンス終了（14ラウンド）となる。