1973年に公開された、ブルース･リー主演のカンフー映画「燃えよドラゴン」がパチンコとなって登場。スペックはMAXタイプの『〜激怒』と、ミドルタイプの『〜激闘』の２機種が存在。どちらのスペックも、高継続率を誇るSTと16ラウンド大当りのループ「ドラゴンループ」による一撃の高さがウリだ。
本機の大当りは、大別して５ラウンド・16ラウンド・出玉ナシ突確の３種類となっている。16ラウンド大当り後は160回転の電サポ付きSTである「超ドラゴンラッシュ」に突入。ここで大当りを引ける割合は90.1％という破格の高さに。５ラウンド大当り後はST・通常どちらの可能性もあり、いずれも100回転の電サポ「ドラゴンラッシュ」に突入する。内部的にSTだった場合でも電サポは100回転で終了するので（「鍛錬モード」に突入）、即ヤメは厳禁だ。突確に当選した場合は、通常時でも超ドラゴンラッシュに突入。出玉ナシの潜確は存在しない。
大当り・電サポ中共に右打ち仕様となっており、電サポ中は16ラウンド大当りの比率が大幅にアップする。『〜激怒』は16ラウンド大当りの振り分けが66％に、『〜激闘』は50％になるので、一気に大量出玉を獲得できるチャンスとなるのだ。ちなみに、電サポ中に当った５ラウンド大当り後に関しては、電サポが160回転に昇格することがあるぞ。 |
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| 中絵柄にアイコンが出現すれば大チャンス。「宴」「武芸」「鏡の間」「己の間」といったアイコン出現で突確に突入!? 「連」なら「エピソード連続予告」へ、「斬」なら「ギロチン演出」に発展する。「ハンボーナス」出現でいきなりハンボーナス当選も!? |
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