押し順ナビに従ってプレイすれば、誰でも平等な出玉を獲得できるという機種が圧倒的多数を占める中、BIG中の技術介入で機械割をアップすることが可能な機種『スタードライバー』がホールデビューを飾る。本機はボーナス＋ARTというスタンダードな仕様で、ボーナス中のART抽選や通常時のレア役からART「ZERO DRIVE」に突入する。ARTは１セット50ゲーム＋αで、１ゲームあたりの純増枚数は約1.8枚。ART中は多彩な上乗せ特化ゾーンを搭載している。
ボーナスはプレミアムボーナスに相当する「ザメクBIG」、通常のBIGとREGの３種類で（REGにはプレミアムの「総会ボーナス」もアリ）、BIGは通常時＆ART中のどちらも技術介入により、ART抽選の優遇＆ゲーム数上乗せが行われる。通常時に当選したBIGはレバーON時に予告音が発生したら逆押しでプレイし、「赤７・チェリー・赤７」or「BAR・チェリー・スイカ」を狙って２コマ目押しに成功すれば、ART当選率が２倍にアップ。順押しでプレイしても75％で目押し成功と同様の扱いとなるが、２コマ目押し自体はそれほど難しくないのでチャレンジしてみよう。ART中は同様の手順でゲーム数の上乗せが行われ、目押しに成功すれば100％ゲーム数を上乗せとなるぞ。また、BIG中は上乗せ特化ゾーンも搭載されており、BIG中の赤７揃いでトリプルコンボ上乗せの「ゼロアタック」、赤７揃い失敗時のフリーズで突入する「リアルタイムフリーズ」を搭載。リアルタイムフリーズはフリーズ時間×10ゲームのカウントアップ上乗せが発生するので、フリーズ時間が長いほど上乗せゲーム数も増加する仕組みになっているぞ。
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| カットイン発生時は赤７狙い。揃った場合はもちろんのこと、ハズれてもゲーム数の上乗せが期待できる。 |
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