確かな歌唱力と甘いマスクを兼ね備え、「演歌界のプリンス」と称される氷川きよしが主役のパチンコ第２弾が登場した。本機『CR氷川きよし２〜今度はきよしとふれあいましょう〜』は大当り確率199．8分の１のライトミドルスペックで、ヘソ入賞時の大当りは出玉ナシ確変or４ラウンド（実質含む）通常or確変のみだが、電チュー入賞時には16ラウンド確変「大感謝BONUS」が50％を超えるというメリハリの利いたラウンド振り分けが特徴。また、確変「超特別公演モード」もそれ自体の継続率は60％に満たないが、電サポ50回の時短（内部的に確変の可能性アリ）「特別公演モード」での引き戻しを考慮すると、トータルでの継続率は約68％となるぞ。
そして演出面ではタッチセンサーを用いたプレイヤー参加型演出の多さが特徴として挙げられ、液晶上に手をかざすことで役モノ「ニュービッグスターウイング」が可動するアクションや、「タッチビジョン」上での操作を必要とする各種演出が代表的。機種名にもある通り、氷川きよしとの「ふれあい」を存分に楽しめる１台だ。
なお、大当りをもたらすのに重要な役割を果たす「５大注目演出」は、上記のニュービッグスターウイングの他、定番の激アツ予告「群予告」とお馴染みの「てんとう虫柄」、そして名曲に乗せて展開していく「一剣リーチ」＆「かあさん日和リーチ」となっている。この中でも特に２つのリーチは撮り下ろしの実写映像が使用されており、ファン必見の演出と言えるだろう。 |
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| ふれあい系演出の発生ポイントは予告やリーチ中まで多岐に渡る。これらの演出を経ての大当り当選時には、氷川きよしとの一体感を感じられること間違いナシ！ |
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