藤商事の人気コンテンツとなった「ゲゲゲの鬼太郎」がボーナス非搭載のART特化型パチスロとして登場した。原作・アニメでは観られないオリジナルストーリーが展開され、新たな敵「ブラック鬼太郎」を「鬼太郎ファミリー」が迎え撃つ様はファンのみならず誰もが楽しめる納得の内容となっている。
出玉増加のメインとなるART「ゲゲゲゲーム」は、１セット50ゲーム＋αのゲーム数上乗せ型ART。突入までの道のりは、ゲーム数解除・小役解除・自力解除などの王道ルートの他、小役連による解除ルートも存在する。中でも特筆すべきは「ゲゲゲチャレンジ」の存在で、プレイスタイルに合わせて成功期待度と報酬の異なる３種類の自力解除ゾーンを選択できるのが特徴だ。チャレンジごとにゲーム性が異なっており、もちろんチャレンジ成功後の報酬は、成功期待度が高いモノほど獲得ゲーム数が少なくなり、成功期待度が低いモノほどその後の恩恵も大きくなる仕様になっている。三者三様のゲーム性により、ケースバイケースで安定・バランス・一発逆転を選択できるのは、まさに革新的なアイデアと言えるだろう。
また、通常時は小役当選時にカードを取得する「ゲゲゲカードシステム」が搭載されており、カードを連続で取得できればART突入の期待が持てる「コンボアタック」やゲゲゲチャレンジ突入期待度がアップする。なお、単に小役が連続すればいいという訳でもなく、レアカード取得やカードの組み合わせが突入への重要なポイントで、弱フラグでも組合せ次第ではチャンスとなる。 |
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| 通常時に発生する「新カード演出」はポーカーゲームと類似しており、５ゲーム間の役構成によってART＆CZ当選率が変化する。ファイブカードや全キャラ集合など強い役ほど優遇されるようだ。 |
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