マルホン工業 CRAシャカRAP
大当り絵柄
16R(実質15R)大当り絵柄
16R(実質15R)大当り絵柄
16R(実質7R)大当り絵柄
16R(実質7R)大当り絵柄
16R(実質2R)大当り絵柄
16R(実質2R)大当り絵柄
基本スペック
賞球数 3&10
羽根開放回数(左右チャッカー) 0.35秒(1.5秒のロングパターンアリ)×1回
羽根開放回数(中央チャッカー) 0.45秒×2回
平均出玉 実質2R:約180個
実質7R:約630個
実質15R:約1350個
ラウンド・カウント数 16R/9C
ラウンド振り分け 1:1:1
広島県公安委員会検定通過状況(2014年03月20日付)
マルホン工業/2014年6月導入開始/設置期限2017年4月/CR機/羽根モノ
☆CRAシャカRAP
  人気シリーズの最新作が羽根モノで登場だYO!
  機種コメント
マルホン工業の『CRAシャカRAP』は、人気シリーズが羽根モノとなったスピンオフ機。チャッカーには「1喝」(左右チャッカー)、「2喝」(中央チャッカー)の文字が描かれており、入賞時には対応した回数羽根が開放される(1喝入賞時はロング開放のパターンもアリ)。羽根に拾われた玉は「センター役モノ」にてルートが振り分けられ、役モノの中央から直接V入賞を狙う「スペシャルルート」を通過すれば大当りの大チャンスだ。大当り後はドットによる「ラウンドジャッジ」が発生し、表示されるドットに対応したラウンド数は音符=実質2ラウンド、シャカ=実質7ラウンド、V=実質15ラウンドとなっている。もちろんラウンド昇格演出が発生することもあり、各ラウンドの振り分けは均等になっているので常に昇格に期待が持てる。また、ドットアクションはラウンドジャッジ時以外にも発生し、シリーズお馴染みの独自のノリでプレイヤーを大いに楽しませてくれるぞ。
  ゲームの流れ
スタートチャッカー入賞

ルート決定

ラウンドジャッジ

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