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戦国乙女～剣戟に舞う白き剣聖～西国参戦編

・	ゲーム性紹介
・	打ち方
・	ゲームフロー

・	ステージ＆モード紹介
・	通常演出
・	連続演出
・	乙女BONUS中の演出
・	ART中の演出

分析情報

・	チャンスフラグ詳細
・	AT・ART・RT詳細
・	天井情報

演

出

ステージ＆モード紹介

乙女くじ

▲前作にはなかった新機能で、液晶左下に表示されたカウンターが０になると乙女アタックorARTを抽選する（期待度は約20％）。数値は100からスタートし、基本的に毎ゲーム１減算される。レア小役成立なら大幅減算のチャンスだが、リプレイやハズレでも５や10など一気に減算されることもあるぞ。カウンターが０になった際に出現するカードで期待度を示唆しており、前兆を経由した後に当否を告知する（前兆中は次回分の減算を行っている）。なお、大幅減算時に余った分は次回へ持ち越されるので、終盤にレア小役が成立しても引き損にならない仕様となっている。

通常ステージ

尾張ステージ

駿河ステージ

信濃ステージ

▲通常ステージは前作を継承。尾張ステージ・駿河ステージ・信濃ステージの３種類が存在する。前兆時に発生することがある枠のエフェクトは、前作とは異なり柔らかい雰囲気のモノに変更された。

ときめきモード

繚乱の刻

▲新たに搭載された前兆ステージで、５個の保留の色で期待度を示唆。乙女アタックorART当選期待度は約20％となっている。

▲前作にもあった前兆ステージだが、ART当選期待度が約60％と大幅にアップ。参戦する乙女の人数が多いほど、高信頼度の連続演出に発展するぞ。

乙女アタック

▲８人の乙女がバトルを行う自力チャンスゾーンで、突入率とART当選期待度（50％オーバー）がアップ。勝敗に関係なく８回のバトルを行う完走型となり、勝利した乙女をストックする仕様に。乙女アタック成功時は「西国参戦モードで初期ゲーム数を決定→ストックした乙女を順次放出して乙女参戦モードで上乗せ」という流れになる。対戦相手は前作と同じで、「オウガイ＜ムラサメ＜コタロウ＜シロ」の順に勝利期待度が高くなる。全敗北でも最終ゲームでヨシテルが登場すれば…!?

ART「強カワRUSH」

▲１ゲームあたり純増約2.0枚のART。初期ゲーム数は決まっておらず、ART開始時に必ず突入する西国参戦モードで決定。初回は最低45ゲームの保証があり、２セット目以降は40ゲーム固定となる。滞在ステージで乙女BONUSor討伐の刻期待度を示唆しており、「戦場（走り）ステージ＜戦場（馬）ステージ＜敵城潜入ステージ」の順に期待度がアップする。

西国参戦モード

▲西国三乙女が活躍してARTの初期ゲーム数を獲得する新モード。４ゲーム継続し、「ソウリン→モトナリ→モトチカ→３人協力」の順にアタックしてゲーム数を増加させる。レア小役成立なら大量ゲーム数獲得のチャンスだ。ART開始時だけでなく、西国三乙女ストックや乙女抜きから突入することも!?

乙女BONUS

▲ベルナビ10回の擬似ボーナスで、ART中のみ抽選されている。平均獲得枚数は60枚。前作と同じく４種類の告知タイプが存在し、プレイヤーが自由に選択可能。ただし告知発生時の報酬が告知タイプによって異なり、「チャンス告知・完全告知・最終告知」選択時は乙女ストック、「乙女ロワイヤル」選択時のみARTゲーム数上乗せとなる。

乙女参戦モード