林不忘作の小説「丹下左膳」のパチンコがニューギンより登場した。演出等の映像は２Ｄ・３Ｄ・実写と３パターンが用意されており、実写に関しては2004年に放映されたTVドラマ版をモチーフとしている。歌舞伎俳優の中村獅童が、隻眼隻腕のアンチヒーローである丹下左膳を熱演しているぞ。
スペックに関しては大当り確率199.8分の１のライトミドルマシンで、通常モードでの大当りは99％が通常大当り（出玉ナシと４ラウンド継続の２種類）となる。通常大当り後は80回転の時短モード「チャレンジゾーン」へ突入。ここで再度大当りを引ければ100回転のST「超絶髑髏RUSH」に突入する。通常モードから超絶髑髏RUSH直撃となる確変大当り（２ラウンド継続）も存在するが、その振り分け率は１％なので、チャレンジゾーン経由が超絶髑髏RUSH突入へのメインルートと言えるだろう。
超絶髑髏RUSH中の大当りは全てが確変となり、継続ラウンド数は４or８or16ラウンドに。メインとなるのは４ラウンド大当りだが、継続率が約93％と非常に高いので、大連チャン＆大量出玉獲得が期待できるぞ。なお、本機には小当りや潜伏確変は搭載されていない。 |
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| 本機は多彩な役モノを搭載。「巨大髑髏ギミック」は出現しただけで大チャンス!? 「拳銃ギミック（画像）」は様々な演出で活躍し、スーパーリーチハズレ後に可動すれば復活大当りに!? 他にも「斬ビジョンギミック」と「丹下ルーレット」が存在する。 |
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