エンターライズ パチスロ 戦国ＢＡＳＡＲＡ３
ゲ
｜
ム
性
紹
介
大幅に進化を遂げた究極のマシンがホールへ出陣!!
チェリーが乱れ舞う興奮必至のゲーム性に注目！
　シリーズ累計360万本（2014年６月30日段階）の売り上げを誇る超人気コンテンツ「戦国BASARAシリーズ」のパチスロ第２弾が、初代で人気を博した斬新なゲーム性を継承＆進化させてデビューする。今作ではゲームの「戦国BASARA３」の世界観を忠実に再現しているため、徳川家康と石田三成を主人公とした演出が展開されるが、お馴染みの伊達政宗や真田幸村といった人気武将たちも様々な演出で登場するぞ。

　気になるスペックは擬似ボーナス＋ARTとなっており、ARTは１セット40ゲーム＋α・１ゲームあたりの純増約2.2枚のゲーム数上乗せ＆セット数管理型を採用している。また、初代に搭載されていた「BASARA目」や「チェリーコンボ」などのシステムが健在の他、今作では「チェリーストック」と呼ばれる新システムも搭載されており、チェリーが出玉の鍵を握る仕様はしっかりと継承・進化したと言える。

　ART突入契機はボーナス中の赤７揃いや自力高確ゾーン経由がメインとなっているが、その他にフリーズから突入するプレミアム演出「魔王降臨」やチェリーコンボ５連などの契機も存在する。またボーナスは２種類あり、どちらもベルナビ回数で管理されているが、ART突入抽選やARTゲーム数の上乗せ抽選を行うといった特徴は同様だ。自力高確ゾーンについては期待度約40％の「単騎特攻」と期待度約66％の「一触即発」が存在し、前者はレア小役や「レア役間天井」から、後者は斜めリプレイ揃いから突入する仕組みになっている。
一定のゲーム数（50〜200ゲーム）レア小役が成立しなければレア役間天井が発動する。液晶で「レア役間」と「ボーナス間」をチェックできるシステムが搭載されているため、遊技の際は確認してみよう。
連舞と乱舞！ その選択が運命を決める!!
ボーナス＆ART終了後１ゲーム目は大チャンスとなっており、レア小役が成立すればARTを獲得できる。
　ARTは突入時に武将を２種類から選択でき、選択した武将によって上乗せ性能が変化するという特徴を持っている。選択武将が石田三成（連舞型）なら上乗せに当選しやすく、徳川家康（乱舞型）なら上乗せ時のゲーム数が多くなりやすくなるため、好みのスタイルでARTを楽しむことが可能だ。なお、前作同様に突入時の背景が夜ならロング継続の可能性が高まるため、武将決定後の背景は要注目となる。

　ART中も通常時と同じくチェリーストックとコンボが存在し、ゲーム数上乗せや特化ゾーン突入に繋がる重要な役割を担っている。特に全役で上乗せ抽選を行う「戦刻ブースト」に突入すればゲーム数上乗せの大チャンスで、滞在中にチェリーコンボやストックが絡めば大量上乗せ必至だ。この他にも注目の上乗せアクションとして「連撃乱舞」や「連撃チャンス」が存在。これらが発生した場合は３桁上乗せに期待しよう。

　また、敵武将出現で突入する「武将バトル」は小役のヒキが命運を分けるガチ抽選バトルとなっており、勝利すればARTセット数を上乗せできる。セット数を上乗せできなくとも、ART終了時に宿敵が登場すればART継続をかけたバトル「決戦モード」に突入し、その後はセット終了ごとに勝率60〜80％の継続抽選バトルが発生＆自キャラが敗北しない限りARTがループするため、ゲーム数上乗せと併せてARTロングランの大好機となるぞ。
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