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| 見た目上では内部確変判別ができない時短モードだが、V-STという仕様上、大当りラウンド中にＶ入賞するか否かを見れば判別が可能となる。内部確変の場合はひっそりとＶ入賞しているので、判別したい人は注目だ。 |
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漢気溢れる演出で大当りを獲得した後はST突入を決める「漢の壁演出」が発生。漢岩を砕くことができれば「龍が如くBONUS」となり、Ｖ入賞を経て電サポ100回転のST「漢の魂百まで」に突入する。失敗した場合は「BONUS」となり、消化後は時短モードの「漢心と秋の空」に突入。なお、時短モードは内部的に確変の可能性もあるが、消化中はどちらかが分からない仕様に。内部確変かつ電サポ100回転中に大当りしなかった場合のみ、潜伏確変モードの「俺は桐生、あきらめの悪い漢」に突入するため、確変だったことが判明するぞ。
電サポ中は「極烈死闘」と「告白死闘」の対極する２大バトルが発生。極烈死闘はライバルたちと闘い、勝利すれば大当りとなる。対戦相手が重要で、郷龍＜真島五六八＜綾瀬の順に勝利期待度がアップし、悪代官と千両屋なら大当りが濃厚に。バトル中はボタン演出によって戦況が変化し、優勢になるほどチャンスとなるぞ。
一方、告白死闘は遊女に愛の告白が届けば大当りに。告白相手が重要で、綾瀬＜菜々＜夢千香の順に成功期待度がアップするぞ。エフェクトや台詞、カットインの数もチャンスアップポイントとなるので注目だ。なお、基本的に漢の魂百まで中は極烈死闘、漢心と秋の空中は告白死闘となっているが、連チャン時は大当りラウンド中に選択することが可能に。好みの演出を選んで楽しもう。 |
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