1996年に「週刊少年サンデー」誌上で連載され、TVアニメやゲーム化、パチスロ化もされた河合克敏原作の人気漫画作品「モンキーターン」のパチンコが西陣より登場した。スペックは大当り確率394.8分の１のマックスタイプで、確変突入率は82％という高い数値となっている。
ヘソ入賞時の出玉アリ大当りは３種類存在。絵柄揃いの大当りは確変「SGモード」突入が確定で、７揃いなら16ラウンド継続の「VICTORY BONUS」、７以外の絵柄揃いなら４ラウンド継続の「REGULAR BONUS」となる。絵柄揃いではなく、GI絵柄が停止すると４ラウンド継続の大当り「GI BONUS」に当選。同ボーナス消化中はレースが発生し、波多野が勝利できればSGモード突入だ。敗北した場合は「勝負駆けモード」に突入する。
勝負駆けモードは確変潜伏の可能性がある15回転限定のモードで、「小当りor出玉なし確変当選」や「GI BONUS中のレース敗退」で突入。15回転以上継続した場合は、潜確中であることが確定する!? 期待度表示の数値や液晶右側にある龍の色で確変潜伏期待度を示唆しているのでチェックしよう。なお、本機は潜確→潜確がないので、潜確中に再度出玉なし確変に当選した場合は直接SGモードに突入するぞ。 |
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| 通常時の保留は「スロット保留システム」を採用。保留アイコンがリールとなっており、何度も変動や停止を行なう。多彩なキャラやアイコンが出現するので要注目だ。枠の色で信頼度を示唆しており、「白＜青＜黄＜オレンジ＜緑＜赤＜桜柄＜虹」の順で高信頼度に。オレンジ枠は擬似連発生や発展先演出などを示唆する役割を持っているぞ。 |
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