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怪談ぱちんこＣＲ稲川淳二　ＳＡＡ

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身の毛もよだつ絶叫「怪談ツアー」開演！

恐怖の数だけ大当りが連鎖する！

　1993年より22年に渡って通算540回以上行われ、延べ44万人の動員を記録している稲川淳二の「MYSTERY NIGHT TOUR 稲川淳二の怪談ナイト」が、いよいよホールで開演する。恐怖だけでなく、やさしさも兼ね備えた怪談ライブの魅力を完全映像化した演出群は必見だ。

　本機の大当り確率は392.3分の１、確変突入率は80％のMAXタイプで、大当り終了後は20or40or60回の時短が付く。電チュー大当りの50％が2000個オーバーの16ラウンドとなるため、一撃の魅力も十分兼ね備えている。

　通常時は潜伏確変を搭載しており、「病院探索モード」や「（超）絶叫モード」に突入後は潜伏確変の可能性があるため、即ヤメ厳禁だ。大当り当選時は揃った絵柄が重要で、緑＆青絵柄揃いは４ラウンド確変or通常の「少し怖い話」、赤絵柄揃いは７ラウンド確変の「怖い話」、金絵柄が揃えば16ラウンド確変の「超怖い話」と、赤や金絵柄での当選が確変突入の鍵となる。本機の目玉となる確変「怪談ナイトモード」は次回大当りまで電サポが継続するが、突然時短を搭載しているため、いつ終了するか分からないドキドキ感も魅力の１つと言えるだろう。

　最強スペックと最恐の語り部・稲川淳二のコラボにより生まれた、今までにないホラー系パチンコの究極形態を堪能しよう！

本機の目玉・怪談ナイトモードは稲川淳二の舞台を完全再現。ここで語られる内容は実体験談をもとにしているため、身に迫る様な恐怖を体験できる。

見てはいけない絶叫ポイントを徹底紹介！

予告も恐怖演出が満載。「心霊写真予告」のように、よ～く見たいけど見たくないような、恐怖心をくすぐる演出を楽しもう！

　ホラー系パチンコのキモとも言える恐怖演出は、ホラーファンも納得の仕上がりとボリュームになっている。特にパチンコ化にあたり初の映像化を果たした、怪談ナイト選りすぐりの12話にわらべ歌をもとにした３話を加えた計15話分の恐怖エピソードは、思わず声が出るほどの恐怖を与えてくれるだろう。

　恐怖エピソードはいずれもリーチ演出として搭載されており、恐怖を乗り越えなければ大当りを獲得できない仕組みとなっているため、覚悟をもって挑もう。まず通常時に発生するエピソードは11話で「わらべ歌ロングリーチ」の３話は、実は怖いわらべ歌の真相に迫る演出。「人形系紙芝居リーチ」は人形に関わる怖い話を３話、デジタル紙芝居形式で収録。そして、稲川淳二本人が体験した話をCGで再現した「稲川ストーリー系リーチ」の３話に「最恐ストーリーリーチ」と「全回転・お姉さん」の２話を加えた計11話が初当りを掴むため、乗り越えるべき恐怖だ。特に注目したいのが、大当りの大半を占める稲川ストーリー系リーチで、中でも「連れてけや」は老婆の鬼気迫る表情が恐怖を助長する。

　残りの恐怖エピソードは、確変中限定演出の「怪談ナイトSPリーチ」に搭載され、「バス停」「かくれんぼ」「いっちゃだめ～」「グアムの廃墟」の４話が収録されている。こちらは日本ホラー界のカリスマ・清水崇プロデュースによる撮り下ろしの豪華実写映像のため、臨場感は他を逸しており、是非、全てをホールで体感していただきたい。

　演出の恐怖感と出玉のドキドキ感が連動する伝説のミステリーツアーを乗り越え、ホールに出玉の歓喜を積み上げよう！