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 ATゲーム数の上乗せスタイルを任意に選択可能！ |
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| ３つの上乗せタイプ＆表裏モードの組み合わせで上乗せ特化ゾーン突入率が変化 |
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| AT「水戸イエローゲート」への突入経路は自力チャンスゾーンでの解除と前兆経由の直撃当選を基本としており、２つの「310（みと）カウンター」による周期抽選で両者の抽選を管理。ポイントMAXに到達したのが緑の「御一行箱」なら自力チャンスゾーンが、赤の「印籠箱」ならAT直撃がそれぞれ抽選される▼自力チャンスゾーンは演出タイプを選択できる「御一行チャレンジ」（期待度約36％）とハイチャンスの「ラブラブお銀デート」（期待度約66％）の２種類で、前兆ステージは「反省会」＜「マグマ泳」＜「天界」の順に期待度がアップするぞ▼AT初当りを射止めた後は「印籠チャンス」を経て突入する上乗せ特化ゾーンにて初期ゲーム数を決定するのだが、ここでプレイヤーが選択する上乗せタイプ（「バランス薬」or「堅実薬」or「挑戦薬」）とモード（表or裏）の組み合わせで各特化ゾーン突入振り分けが変化するというのが本機最大の特徴▼上乗せ特化ゾーンのラインナップは、ボタンプッシュによる「上乗せ（一発上乗せ）」、１Ｇ連上乗せ「勧善懲悪アタック」、ST型ループ上乗せ「怒髪天」、秒数上乗せ「家康降臨」の４種類が用意されている▼また、印籠チャンスは直乗せと共にAT中の上乗せ契機にもなっており、「かげろうお銀モード」や「初代モード」への突入で複数ストックの大チャンスに▼さらにAT終了後も「９回裏２死満塁チャンス」「返り咲き」による引き戻しの可能性アリと、あらゆる場面から大量ゲーム数上乗せに繋がる可能性を秘めた仕様だ。 |
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