不動の人気を誇る、パチンコ「花の慶次」シリーズの第７弾『CR真･花の慶次』は、初となるV-ST機として登場。本機は120回転のST「傾奇RUSH」を搭載しており、初当り中に発生する演出が成功するとSTへ突入（Ｖ入賞が条件）。ST突入率は55％となっている。演出に失敗すると、100回転の時短「月見酒モード」へ突入する。
通常時の大当りは２種類で、出玉ナシ大当りは存在しない。絵柄が揃うと、実質７ラウンド継続の「聚楽第BONUS」に当選。大当り中は「太閤謁見チャンス」が発生し、秀吉を前に傾き通すことができればSTに突入する。「キセルボーナスチャレンジ」などでキセル絵柄が停止すると、実質４ラウンド継続の「キセルBONUS」に当選。こちらはボタン連打で「傾・奇・者」を完成させればST突入となる。
STまたは時短中の大当りは、16ラウンド継続の「傾奇御免BONUS」と、４ラウンド継続の「御免BONUS」の２種類（電チュー保留に限る）。どちらの大当りもST突入が確定する上、16ラウンドの振り分けは70％と高いので、大量出玉獲得の大チャンスだ。なお、ST中に大当りを引ける割合は約85％、100回転の時短中に大当りを引き戻せる割合は約22％となっている。 |
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| 新筺体「魁」を採用した本機は、新役モノを多数搭載。「梅鉢紋役モノ（画像）」は、ロング系リーチ中に発動すると強ロング系リーチに発展。「傾・奇・御・免」の文字が飛び出す「傾奇御免役モノ」は、リーチ中に発動すれば「傾奇クラッシュ」となりストーリーリーチへ発展!? リーチ終盤のボタンプッシュで発動した場合は大当り!? |
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