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パチスロ北斗の拳　強敵

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演出

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演

出

AT中の演出

「激闘乱舞」の基本システム

▲１ゲームあたりの純増約2.8枚、継続率50％以上の差枚数管理型ATで、初期枚数は100枚以上。突入時に「ATレベル」を内部で決定（オーラの色で示唆）し、消化中のステージで継続期待度を示唆する。消化中は上乗せバトルで差枚数上乗せを狙い、その後は残り枚数０になると発生する継続バトルで次セット継続＋枚数上乗せ（50枚～）を目指すというのが基本的な流れとなる。

ステージ

宿命

覇道

激闘

闘神

▲AT中のステージは「宿命」→「覇道」→「激闘」→「闘神」と移行する可能性があり、闘神まで到達すれば継続濃厚、到達できなくとも後者へ移行するほど継続期待度が高まる。さらに闘神到達後は、ステージアップ抽選の代わりに次セット継続濃厚となる「トキストック」抽選が行われるため、残り枚数が多い内に闘神に到達できれば次セット以降の継続を自ら掴み取る大チャンスとなる。

継続バトル

▲注目ポイントが多数存在しており、序盤はケンシロウと敵キャラの対峙画面でケンシロウがセリフを発すれば期待度アップ、その後はケンシロウが先制すれば継続濃厚となる。敵先制の際は攻撃の種類（弱・中・強）で期待度が変化し、いずれも回避できれば継続濃厚となるが、HITした場合は攻撃が強力なほど敗北＝AT終了のピンチとなる。攻撃を喰らってもケンシロウが立ち上がれば継続濃厚、敗北時は復活パターンに期待で、その際のキャラが「リン」ではなく「ユリア」なら大量上乗せにも期待できる。

上乗せ演出

▲継続バトル勝利時に発生する上乗せ演出は、ケンシロウの技のパターンで枚数期待度が変化。「パンチ・キック＜百裂拳＜レイ攻撃＜剛掌波」の順でアップし、百裂拳以上なら３桁上乗せ濃厚となる。さらに「追撃」が発生すれば文字通り追加上乗せとなり、キャラがトキの場合は大量上乗せに期待が持てるぞ。また、「死兆星ギミック」が発動した場合も大量上乗せのチャンスとなる。

継続バトル対戦相手　