SANKYO ＣＲＡ羽根らんま１／２Ｒ
分析情報
機
種
基
本
情
報
ＣＲＡ羽根らんま１／２Ｒ
(C)高橋留美子／小学館
大当り絵柄
基本スペック
賞球数 3&10&10
羽根開放時間(左右チャッカー) ―
羽根開放時間(中央チャッカー) ―
平均出玉 3R(実質2R)：約180個
7R(実質6R)：約540個
16R(実質15R)：約1350個
ラウンド・カウント数 3or7or16R/9C
ラウンド振り分け 3R(実質2R)：35.3％
7R(実質6R)：24.8％
16R(実質15R)：39.9％
沖縄県公安委員会検定通過状況(2015年05月27日付)
SANKYO／2015年７月導入開始／設置期限2018年５月／CR機
☆ＣＲＡ羽根らんま１／２Ｓ ■ＣＲＡ羽根らんま１／２Ｒ
  Ｖ入賞後が本番！　玉の動きで大当りラウンド数をガチンコ抽選!!
  機種コメント
SANKYOより新登場の羽根モノ機『CRA羽根らんま１／２』は、盤面を２分して設置された２つのルートが最大の特徴。羽根に拾われた玉が左に流れると「女（らんま）ルート」、右に流れると「男（乱馬）ルート」に向かうことになる。女ルートに向かった玉は、らんまにキャッチされてから多数の障害物が設置された回転体「呪泉郷」を突破するルートか、らんまがキャッチせずに直接Ｖゾーンを狙うイレギュラーパターンからＶ入賞を狙う。男ルートでは役モノに運ばれた玉がＶゾーン目がけて垂直に落とされるスペシャルルート「飛竜昇天破」へと向かえば大チャンスで、スペシャルルート非通過時でも玉が乱馬にキックされればＶ入賞の可能性アリだ。大当り後はアナログ抽選タイプの『〜Ｓ』ではＶ入賞した玉が関門を突破する「ガチ玉ラウンド抽選！」でラウンドが決定され、振り分けタイプの『〜Ｒ』では約40％の割合で16ラウンド大当り当選となるぞ。
  ゲームの流れ
チャッカー入賞

 羽根開放

 ルート振り分け
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  ゲームの流れ
ガチ玉ラウンド抽選

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