今なおホールで活躍している『パチスロ ゴッドイーター』が荒波仕様へマイナーチェンジして再登場。主な変更ポイントはAT中の仕様となっており、その他の基本的なゲーム性や流れ、演出は前作と変わりない。
ATの純増枚数は約2.4枚から約2.7枚へアップ。さらに、「アラガミバースト」の初期ゲーム数が最低40ゲーム＋αから50ゲーム＋αに変化し、100ゲーム（突入時ダブル揃い）選択率も約５％から６倍強の約33％へと大幅アップした。単純に計算しても１セット（最低ゲーム数）の純増枚数が約96枚から約135枚へと約1.4倍も上昇していることになる。また、ダブル揃いの100ゲームで突入する割合も約33％であれば、初当りの３回に１回は期待できるため、７絵柄を揃える際は今まで以上に力が入りそうだ。
本機は前作と変わらぬゲーム性のため、プレイしたことのある人なら全く違和感なく楽しむことができる。そして純増枚数がアップしたことで、短時間での瞬発力にも磨きがかけられ、一撃の期待感も増幅。今まで敬遠していた人も是非チャレンジしてみる価値のある１台だ。 |
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| 上乗せ機能に大きな変化はないが、純増枚数が上がったことで上乗せ１ゲームの重みがより一層高まった。「神機解放」や「特務ウロヴォロス討伐戦」で大量ゲーム数上乗せを目指そう！ |
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