ネット Ｚゴールド・インフィニティ
ゲ
｜
ム
性
紹
介
水木一郎による魂の叫び「Ｚ叫」が続く限り上乗せも続く！
小役を引くほどAT当選期待度がアップ！
　ネットより「Ｚゴールド」シリーズの最新作『Ｚゴールド・インフィニティ』が登場した。本機は差枚数管理のAT「Z-RUSH」を搭載したAT機で、液晶上に数字orＺ絵柄が揃えばAT当選となる（AT１ゲームあたりの純増枚数は約3.0枚）。奇数絵柄が揃うと、上乗せ特化ゾーン「ハンドレッドアタック」からスタート。偶数絵柄が揃った場合はバトル演出「ジャッジメントバトル」からスタートし、勝利できればハンドレッドアタックに突入だ。敗北時は初期枚数100枚でAT突入となる。8192分の１で出現するＺリプレイが成立したら、Ｚ揃いに当選。500枚保証＆90％継続のハンドレッドアタックへ即突入するぞ。

　AT抽選システムは周期による抽選を採用。10〜99ゲームの周期中に小役を揃えることでポイントを獲得。周期内で規定ポイント（最大100ポイント）を獲得できればAT当選となる。周期終了時は液晶上に「八咫鏡」が出現することがあり（周期終了時に出ないこともある）、出現すればフリーズ演出の「Ｚチャンス」に発展。最長59秒間のリーチ演出が発生し、演出成功でAT当選となる。

　周期中にポイントを獲得できる小役は、２枚ベル・８枚ベル・チャンス目・右下がりリプレイ・中段リプレイ・上段ZG・中段ZG・ハサミZGなど。ZGは大量ポイント獲得の期待大で、特にハサミZGは50or100ポイントの獲得が確定する!?　同一周期内で２回揃えば超チャンスだ。２枚ベルと右下がりリプレイには押し順の概念があり、押し順に正解しないとポイントを獲得できない（押し順不正解でも絵柄は揃う）。これらの小役成立時は押し順ナビが発生することがあるので、発生時は必ずナビに従おう。なお、一部の小役は成立時に押し順ナビのストックを抽選。ナビストック期待度は「２枚ベルor右下がりリプレイ＜中段ZG＜上段ZG＜チャンス目or中段リプレイ」の順に高くなる。一度の当選で最大10個のナビをストックする可能性があるぞ（ナビストックの上限は256個）。

　周期中はAT当選が確定した状態でも、周期が終わるまでATへ突入することはない（Ｚリプレイに関しては例外で、周期中であっても即ハンドレッドアタックに突入）。周期終了までポイント獲得も抽選しているのだが、余剰分のポイントはAT中へ回されるので引き損にはならない仕様となっている。
奇数や金色絵柄が頻繁に出現すると、高モードに滞在!?　高モード滞在時は押し順ナビ大量発生のチャンスとなる。モードアップ抽選役は、チャンス目と中段リプレイの２種類だ。
AT中の数字揃い期待度は通常時の約２倍!!
本機の天井は30周期目で到達。AT確定ではないが、以降は２枚ベルor右下がりリプレイの押し順ナビが必ず発生するので、ポイントが増えやすい＆ATに当選しやすくなる。１周期の平均は52ゲームなので、天井到達の目安は1560ゲーム前後となるぞ。
　奇数揃いorジャッジメントバトル勝利で突入するハンドレッドアタックは、「Ｚ叫演出」が発生するたびに100枚単位で枚数を上乗せ。継続率は50or70or90％の３段階となっている。トータルでの平均期待枚数は約400枚だ。Ｚリプレイ経由のハンドレッドアタックには500枚の保証があるが、保証中の転落抽選はナシ。500枚を上乗せした後、90％ループで継続抽選が行われるぞ。ジャッジメントバトルに敗北した場合は初期枚数100枚でのスタートとなるが、バトル中は裏乗せを抽選しているので、裏乗せに期待しよう。裏乗せがあった場合は、規定枚数消化後の「BET告知」や「アマテラスの攻撃演出」などにより告知される。

　AT中も通常時と同じく周期により数字揃いを抽選しており、周期終了時は八咫鏡が出現!?　奇数揃いならハンドレッドアタックへ、偶数揃いならジャッジメントバトル突入となるのも共通だ。ただしAT中は全小役で押し順ナビが発生するので、数字揃い期待度は通常時の約２倍にアップ。高確率で上乗せが期待できるぞ。

　ATの規定枚数がなくなると「WARNING状態」へ移行。ベルこぼしでAT終了となるが、押し順ベル成立時に２択or全ナビが発生することがある。延命させて周期抽選を狙おう。周期終了が近い場合は全ナビが発生する!?
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