デンケン販売から登場した『ナイト オブ マハラジャ』は、141分の１〜97.5分の１という高いボーナス合成確率と、1500ゲーム継続の完走型RT「ナマステモード」が魅力のマシン。取りこぼす小役は13枚役の「黒マハラジャ・赤７・赤７」のみで、その他の小役＆各種ボーナスを揃えるのに目押しを必要としない仕様となっている。
ボーナスは約220枚獲得できる「ビッグボーナス」、約100枚獲得できる「大ステルスボーナス」、約40枚獲得できる「小ステルスボーナス」の３種類が存在。ステルスボーナスは赤７が揃ってスタートするビッグボーナスとは異なり、見た目上はボーナスが入賞したかどうか分かりにくくなっている（告知も発生しない）。ベル揃いやスイカ揃いでの13枚役が連続で入賞すれば、すでにステルスボーナス中の可能性大。４連続で13枚役入賞なら小ステルスボーナス、10連続で13枚役入賞なら大ステルスボーナス濃厚だ。
そして、何と言っても本機最大のウリが「ナマステモード」である。ナマステモードには小ステルスボーナス終了後の一部で突入し、突入すれば必ずRT状態が1500ゲーム継続！ 途中でボーナスを引いても終了しないので、この間はボーナスを引けば引くほど得することになる。理論上、設定１でも約10.6回、設定６なら約15.4回のボーナス当選が見込めるので、一気に大量出玉を獲得する大チャンスだ!! |
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| ボーナスの引き込みすら100％であるため、ビッグボーナスは告知が発生する前に入賞することも多い。ビッグボーナス成立後は小役非当選なら必ず赤７が揃うので、見た目上のハズレ目＝ハズレorステルスボーナス入賞ゲーム…となる。 |
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