ゲーム、アニメ、舞台、パチスロ…と、様々なメディアで人気を博している『Steins;Gate』が待望のパチンコ化。スペックはＶ確変ループのミドルスペック。出玉ナシ大当りや潜伏確変の概念はなく、誰もが安心して打てる仕様となっている。
本機最大の特徴といえるのが、「ゲートトリガーシステム」である。本機は図柄が揃って大当りが約束された後、右打ちでゲートに玉が通過した時にラウンド数が決定。ラウンド数が多いほど確変期待度もアップするため、このゲートを通過するタイミングが非常に重要となるのである。もちろん、ラウンド数を狙い打つことなど不可能だが、「わざと間を開けて右打ちを開始する」などの攻略気分を味わえるという訳だ。
確変中の偶数図柄大当り時もゲートトリガーシステムは活躍する。「危機回避ルート」で救出に失敗しても、ゲート通過時に演出が書き換えられて確変に昇格する可能性アリ。また、ここで確変に昇格せずに、ラウンド中に確変に昇格するパターンもある。
演出面では、「シュタインズ・ゲートゾーン」 「メールリザレクション演出」 「鳳凰院凶真演出」 「ストーリーリーチ」 「最強カットイン」の５大演出に注目したい。いずれの演出も発生すれば大当り期待度が大幅にアップするぞ！
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| 玉を打ち出すタイミングは自分次第。本機は大当りまでの過程だけでなく、大当り直後にもアツくなれる瞬間が用意されているのだ。 |
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