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回胴黙示録カイジ4

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・	連続演出
・	ART（ざわざわステージ）中の演出
・	ART（Episodeステージ）中の演出

分析情報

・

チャンスフラグ詳細

演

出

モード紹介

通常ステージ

公園

坂崎邸

居酒屋

夜街

▲通常ステージは全４種類。「夜街」移行時は前兆ステージへの移行に期待しよう。

ざわざわTIME

▲約16ゲーム継続する前兆ステージの一種で、ART期待度は中程度。「昇騰」発生（最大４回まで）により、帯の色が「青 → 緑 → 赤 → 虹」と変化するほどチャンスとなる。最後は連続演出に発展する!?

ざわざわTIME ワンポーカー編

▲ART突入の期待大となる前兆ステージの一種で、約20ゲーム継続。「悪魔的直感」発生により、エフェクトの色が「青 →黄 → 緑 → 赤 → 虹」と変化するほどチャンスだ。最後は和也に勝利できればART突入濃厚に。

逆境チャレンジ

▲約15ゲーム継続する、ART突入期待度約40％の自力チャンスゾーン。毎ゲームARTをガチ抽選しており、勤労奨励オプションが「勝負券（白） → 勝負券（青） → 勝負券（黄） → 外出券（緑） → 外出券（赤）」と昇格すると、その後の展開が変化＆ART突入のチャンスとなる。最後は連続演出に発展し、成功すればART突入濃厚に。なお、滞在中にボーナスを引いた場合は、その時点でART突入濃厚だ。

黙示録モード

ざわざわステージ

Episodeステージ

▲１セット30ゲーム＋α継続、1Gあたり純増約0.3枚のセット数管理型ART。突入時に、「ざわざわステージ」 or 「Episodeステージ」のどちらかの演出モードを選択できる。ざわざわステージは、『カイジ2』でお馴染みの液晶リールステージで、液晶リール上に図柄が揃うとチャンス!?　最後は「DEAD or ALIVE」が発生し、次セット継続をジャッジする。Episodeステージは、３種類のストーリー（９エピソード）を選択可能。原作の名勝負を再現した映像が流れ、エピソード成功で次セット継続濃厚となる。９エピソード継続すれば「欲望の沼編（全７エピソード）」が開放されるぞ。どちらのステージも、セット継続において重要となるのが「運ポイント」で、このポイントが貯まるほど継続期待度がアップする。５ポイント到達でセット継続濃厚。余ったポイントは次セットへ持ち越しとなる。

ワンポーカー

▲運ポイントの上乗せ特化ゾーン。毎ゲーム1Gのガチ勝負が発生し、和也より数字が大きいカード（最強はＡだが、２には負ける）を出せば、LIFEと運ポイントを獲得できる。LIFEは５からスタートし、なくなると特化ゾーン終了!?　継続演出発生によりLIFEが５に回復することも!?　平均のトータル上乗せポイントは約８ポイントとなっている。

麻雀 17歩

▲継続ストック特化ゾーン。まずは待ち牌が決定され、カイジ側の待ち牌が多いほどチャンス。バトル中はカイジ or 村岡が牌を切り、相手の待ち牌を切った方が負けとなる。村岡が牌を切ればチャンスだ。「安牌確保演出」が発生すると、数ゲーム間はカイジの敗北ナシ!?　勝敗は成立役が重要となり、ベル成立時はチャンスに。カイジが勝利できればセットストック濃厚で、和了役が大きいほどストック個数も多くなる（満貫＝１個、倍満＝２個、役満＝４個）。なお、勝利期待度は約50％となっている。