2018年６月に導入された『CR犬夜叉JUDGEMENT∞』が、より遊びやすくなって帰ってきた。本機『P犬夜叉 JUDGEMENT∞ PREMIUM』は、小当り（最終決戦チャレンジ）確率が約29.9分の１へと大幅にアップ。大当りのチャンスが頻繁に訪れる、低投資で遊べるスペックへと進化しているぞ。
初当りの契機は２種類あり、直撃大当り当選時は「白童子チャンス」が発生（直撃大当り確率は約319.7分の１）。バトルに勝利すれば４ラウンド大当り＋時短「ストックタイム」突入、敗北した場合は２ラウンド大当り（時短なし）となる。もう一つの初当り契機は、小当り「最終決戦チャレンジ」経由の大当りで、SPリーチ中などに犬夜叉が登場して「最終決戦図柄」が止まると発生する。
最終決戦チャレンジ中は液晶画面の指示に従って右打ちし、アタッカーへ玉を入れると役モノ内に玉が入賞。ピンボールのようなアクションが展開され、中央手前のＶ穴に入れば実質４ラウンド大当り＋時短突入となる。ハズレ穴に入るまでは何度でも玉が上方へ打ち出されるので、決着がつくまでに時間がかかることも!? ガチ抽選の興奮アクションをじっくりと体験できるぞ。
本機の時短は４回までだが、残保留４個分も含めると最大８回のチャンスあり！ この間は実質大当り確率が約8.5分の１に大幅アップし、役モノアクションを経由せずダイレクトにＶ入賞する。最初の５回転は「ストックタイム」となり、110秒固定の演出が発生。ここで獲得できた仲間の数がそのまま大当り回数となる!? 仲間を１人も獲得できなかった場合は、３回転の2ndチャンス「ファイナルチャレンジ」へ突入。３回の攻撃で魍魎丸を撃破できれば大当り引き戻しとなるぞ。なお、電サポ中の大当りは「極犬当り（実質９ラウンド）」と「犬当り（実質４ラウンド）」の２種類。どちらもストックタイムへ突入するので、さらなる引き戻しに期待しよう。
通常時の演出に関しては、「３大激熱演出」である「墨絵予告」 「名シーンムービー予告」 「花道予告」のいずれかが発生すれば大チャンス！ リーチに関してはバトルリーチの信頼度が高めで、特に「VS 極楽鳥リーチ」は本機最強リーチとなっている。
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| 「白童子チャンス」からの時短突入率は６％と低いので、「最終決戦チャレンジ」からの大当りがストックタイム突入のメインルートとなる。電サポ中の大当りに関しては、直撃大当り＆小当り経由ともにラウンド振り分けは共通だ。 |
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