『CR CYBORG 009 CALL OF JUSTICE』にライトミドルスペックが仲間入り。本機は確変転落抽選タイプで、確変大当り当選後は「加速RUSH」に突入し、確変から転落するか、もしくは大当りに当選するまで電サポが継続する。電サポ50回以内に確変が転落しても、電サポは最低50回まで継続する仕様だ。なお、通常大当り後は時短100回に突入する。
確変転落確率は322.83分の１と低いため、加速RUSH中は大当りを獲得できる可能性大。電チュー大当りはすべて確変となり、加速RUSHの継続期待度は約88.95％となっている。
加速RUSH中は奇数図柄テンパイならチャンスルートとなり、大当りしなくても加速RUSH継続濃厚。一方、END図柄テンパイはピンチルートとなり、確変転落のピンチとなる。加速RUSH中は奇数図柄テンパイに期待しよう。
演出面では、「ジョー保留」 「超暁ZONE」 「加速装置演出」 「ストーリーリーチ・星に願いを」の加速４大演出に期待したい。いずれの演出も発生すれば信頼度が大幅にアップするぞ！
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| 加速RUSH51回転目以降は、とにかくEND図柄がテンパイしないことを祈ろう。なお。50回転目には必ずEND図柄がテンパイし、ここを突破できるかどうかがその後の展開を大きく左右する。 |
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