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麻雀格闘倶楽部参

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演出

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演

出

モード紹介

対戦相手決定

対戦者募集

ちょっとタイム

ファイトクラブチャンス

バカンスチャンス

雀牌ルーレット

▲周期開始時は、対戦者募集画面から面子が決定されて対局へ突入するのが基本的な流れとなる。ここでチャンスアップパターンが発生すると、イベントモード突入のチャンス。「ちょっとタイム」はリプレイ or レア小役でイベントモード突入!?　「ファイトクラブチャンス」は最後に残ったパネルのモードに突入。「バカンスチャンス」は「バカンスモード」 or 「浴衣モード」突入のチャンスとなるぞ。「雀牌ルーレット」はルーレット演出で突入先のモードを決定。牌の内容に注目しよう。

牌ぱちモード

▲イベントモードの一種。有効牌獲得の高確率ステージで、同じ牌が３つ揃うとその牌を獲得できる。リプレイ or レア小役は有効牌獲得濃厚だが、それ以外でも有効牌の獲得抽選（期待度は約25％）を行っているぞ。レア小役はツモ運アップも確定!?　12ゲーム消化後は対局へ移行。このモードを経由した場合のテンパイ期待度は約80％となっている。

プチプロじゃんけんバトル

▲イベントモードの一種となる、ツモ運アップ高確率ステージ。１セット３～９ゲームのじゃんけんバトルが発生し、勝利できればツモ運がアップして次セットへ突入する。勝利条件はリプレイorベル揃い、またはレア小役成立。あいこだと継続、敗北時はバトル終了だ。ツモ運がMAXになった場合はテンパイ後対局へ移行、ツモ運が９以下の場合はテンパイ前対局に移行する。なお、このモードを経由した時のAT当選期待度は約28.4％となっている。

浴衣モード

▲高宮まりプロとの浴衣デートが楽しめる、イベントモードの一種。ツモ運＆翻数アップ超高確率モードとなっており、リプレイ or レア小役でツモ運と翻数アップ両方の抽選を行なう。継続ゲーム数は25ゲームで、タイトル＋３ゲームのチャプター８セットで構成。ストーリー形式によりツモ運または翻数アップを告知する。どちらか片方だけでなく両方が同時にアップすることも!?　終了後はテンパイ後対局へ移行。AT当選期待度は約44％だ。

特訓

▲イベントモードの一種で、AT当選期待度は約33.4％。オレンジマンが修行を行ない、ツモ運をアップさせるお馴染みのモードとなっている。25ゲーム間、リプレイ or レア小役でツモ運アップ抽選を行ない、特訓終了後はテンパイ後対局へ移行する。また、通常リプレイ成立時は「十四人組手」も抽選しており、勝利すればAT直撃当選となる。

バカンスモード

▲イベントモードの一種。シリーズお馴染みの翻数アップ高確率モードで、女流雀士とのバカンスを楽しみつつ翻数アップを目指す。リプレイ or レア小役で翻数アップを抽選しており、レア小役なら翻数アップ濃厚だ。25ゲームを消化後はテンパイ後対局に移行する。なお、バカンスモード経由でのAT当選時は約60％が跳満以上のアガリとなるぞ。

対局

四人麻雀（テンパイ前）

四人麻雀（テンパイ後）

▲本機の周期のメインとなるモードで、イベントモード経由時以外はテンパイ前対局からスタート。リプレイ or レア小役で有効牌を引き入れ、25ゲーム＋α以内にテンパイ状態を目指そう（＋αは有効牌を引いた分）。テンパイできなかった場合は流局 or 対戦相手のアガリとなり、次周期へ突入する。レア小役成立時は有効牌ツモだけでなくツモ運もアップ!?　通常対局からテンパイできる割合は約40％だ。テンパイした場合は25ゲームのテンパイ後対局へと突入。ここではリプレイ or レア小役成立時にツモ運レベル（１～10）に応じてアガリ、すなわちAT突入抽選を行なう。アガリ抽選にハズれてもツモ運アップ抽選が行われるぞ。最終ゲームでは、通常のアガリ抽選に加えてハイテイ抽選も行なわれており、弱レア小役は50％、強レア小役なら100％でアガリとなるぞ。最終ゲームは叩き所だ!!

昇龍チャレンジ

▲AT直撃期待度約37％の大チャンスモード。全６ゲーム継続し、ゲーム後半になるほど「満貫 → 跳満 → 倍満 → 三倍満 → 役満」と、手役が大きくなる。レア小役を引ければその手役でのアガリが確定するぞ。１Ｇ目は導入演出なので、ここでATに当選した場合は抽選で手役を決定（満貫以上）。なお、レア小役以外にもリプレイでもアガリを抽選しているぞ。

特殊対局

三人麻雀

役満チャンス

▲「三人麻雀」は高打点、高アガリの期待大となるチャンス対局だ。「役満チャンス」はアガれば役満確定!?

格闘倶楽部RUSH

▲１ゲームあたりの純増約５枚、差枚数管理のAT。初期枚数はアガった役の点数により決定され、100点＝１枚に相当。例えば子の満貫（8000点）をアガった場合は80枚からスタートする。最低でも3900点はあるので、39枚が初期枚数の最低保証となる。本物の麻雀と同じく、親のアガリなら1.5倍となるぞ。また、供託棒システムも採用しており、相手雀士がリーチした状態でアガると、そのリーチ棒の点数も加算される。AT中は約8.9分の１という破格の確率で枚数上乗せが発生。ハズレ or リプレイで上乗せチャンス、レア小役なら上乗せ濃厚だ。高確率中だとハズレも上乗せ濃厚となり、上乗せ発生率が約5.2分の１にアップする。高確率移行はAT開始時と100枚獲得毎に抽選しているぞ（移行率は約10.2％）。なお、枚数上乗せ当選時は１回で10～573枚を上乗せ。強レア小役なら上乗せ最低保証枚数が多くなるので、大量上乗せに期待しよう。スイカは10枚上乗せもあるが、３桁上乗せ率も高いぞ。

真龍ロード