『CYBORG 009 CALL OF JUSTICE』シリーズに待望の甘デジが仲間入り。本機はヘソ大当りの30％、電チュー大当りの100％で確変に突入する。確変に突入しなかった場合は時短40回のバカンスモードに突入し、ここで大当りを引き戻すことができれば確変突入濃厚だ。確変大当り後は「加速RUSH」に突入して、確変から転落するか、もしくは大当りに当選するまで電サポが継続する。電サポ70回以内に確変から転落しても、電サポは最低70回継続する仕様だ。
転落確率は121.36分の１と大当り確率に比べて断然低いため、加速RUSH中は大当りを獲得できる可能性大。加速RUSH継続期待度は約89.6％となっている。
加速RUSH中は奇数図柄テンパイならチャンスルートとなり、大当りしなくても加速RUSH継続濃厚。一方、END図柄テンパイならピンチルートとなり、確変転落のピンチとなる。加速RUSH中は奇数図柄テンパイに期待しよう。
演出面では、「ジョー保留」 「超暁ZONE」 「加速装置演出」 「ストーリーリーチ・星に願いを」の加速４大演出に期待したい。いずれの演出も発生すれば信頼度が大幅にアップするぞ！
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| 加速RUSH70回転目以降は、とにかくEND図柄がテンパイしないことを祈ろう。なお。70回転目には必ずEND図柄がテンパイし、ここを突破できるかどうかがその後の展開を大きく左右する。 |
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