エンターライズ 新鬼武者〜DAWN OF DREAMS〜
分析情報
演
出
ステージ＆モード紹介
spacer 通常ステージ
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昼
夜
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▲通常時は滞在ステージによって内部モード（低確 or 高確 or 超高確）を示唆。「桜道・河原（昼） → 瑠璃堂（昼） → 桜道・河原（夕方） → 瑠璃堂（夕方）」の順で高確の期待大となり、夕方移行時はチャンスだ。瑠璃堂（夕方）なら高確濃厚、夜ステージに移行した場合は超高確濃厚となる。ただし、どちらも移行後に即転落している可能性があるため、滞在＝高確 or 超高確が確定するわけではないので注意しよう。
spacer 前兆ステージ
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醍醐の花見
襖演出
覚醒ノ兆し
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▲レア小役やゲーム数消化を機に前兆ステージへ突入!?　「醍醐の花見」はメインの前兆ステージで、ボーナス期待度は約31.1％。襖演出発生時はチャンスだ。プレ前兆ステージの「醍醐寺参道」も存在する。「覚醒ノ兆し」は本前兆濃厚となる上に、極限極闘BONUS当選!?
spacer 目覚めよ鬼
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▲非前兆中のスイカ成立時に突入を抽選している自力チャンスゾーン（CZ）。10ゲーム＋α継続（10ゲーム消化後は押し順ベル成立時に転落抽選）し、ボーナス期待度は約40％。毎ゲームボーナスを抽選しており、開眼すればボーナス当選濃厚だ。開眼キャラは「ロベルト → 天海 → 蒼鬼」の順で期待大となる。
spacer 鬼モード
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百鬼モード
千鬼モード
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▲AT終了後に突入の可能性がある引き戻しゾーン。本前兆期待度は百鬼モードが28.0％、千鬼モードが96.6％となっている（設定１の数値）。百鬼モードで当たれば幻魔闘BONUS（赤７）以上、千鬼モードで当たれば幻魔闘BONUS（青７）以上濃厚だ。
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