2019年11月に導入された『P烈火の炎3』に、新スペック『P烈火の炎3 TYPE-R』登場した。前作と同じくミドルスペックの小当りRUSH搭載機だが、確変突入＆継続率および小当り確率がアップして獲得出玉も増加。小当りRUSH性能に特化したマシンへと進化している。さらに激闘モードがなくなり、確変＝ほぼ小当りRUSHとなっているぞ。
初当りは２種類で、７ラウンド確変当選時は、確変＋小当りRUSHの「夢幻BONUS」に突入。確変中は小当り確率が1.02分の１となるので、ほぼハズレなし。アタッカー方面に流れた玉はほぼ入賞するため、別次元の出玉増加速度を体験できる。初当りが「REGULAR BONUS（７ラウンド通常）」だった場合は、時短100回の「時空流離モード」突入濃厚となる。こちらは確変引き戻しによる夢幻BONUS突入に期待しよう。
夢幻BONUS、または時空流離モード中は確変割合が80％にアップし、大当りは２ラウンド確変 or 通常の２種類となる。夢幻BONUS中の２ラウンド確変の大半は、夢幻BONUSとして消化される。２ラウンド確変の一部と２ラウンド通常当選時は、確変 or 通常状態の電サポモード「復活チャレンジ」へ突入。復活成功なら夢幻BONUSに復帰、失敗で通常状態に転落してしまう。なお、復活チャレンジ中に２ラウンド通常を引いた場合は、時空流離モード突入が濃厚となる。
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| 平和の機種ではお馴染みの金色 or トラ柄系の演出は、今回も発生しただけで大チャンスとなる。リーチタイトルやカットインなど様々な場面で出現の可能性がある。 |
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