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Pすしざんまい極上4200

機種基本情報

ゲーム情報

・

ゲーム性紹介

・	ゲームの流れ
・	初級モードの予告アクション
・	上級モードの予告アクション
・	超級モードの予告アクション
・	初級モードのリーチアクション
・	上級モードのリーチアクション
・	超級モードのリーチアクション
・	おかわりタイム中の演出

分析情報

演

出

ゲームの流れ

寿司（ヘソ）入賞

ルート分岐

ノーマルルート

▲通常時は盤面中央の「寿司」と書かれた箇所を狙って打ち出そう。ここを通過した玉は役モノ内に入賞する。

▲「寿司」を通過すると左のノーマルルート or 右のSPルートに分岐。SPルートの方が始動口入賞率が高く、連続入賞時はSPルートに振り分けられやすくなる。

▲ノーマルルートは回転する尾ヒレギミックをクリアできればCHANCE通過となり、マグロ解体ギミックへ。CHANCE非通過時の玉は役モノ最下段のステージへ向かい、始動口入賞の期待薄となってしまう。

マグロ解体ギミック

ちょいアナGO

▲マグロ解体ギミックは左右それぞれが動いており、幅が狭くなったタイミングで上手く玉が落下すれば、始動口入賞の大チャンスとなる。

▲ノーマルルートでCHANCEを通過できなかった場合でも、バランギミックに玉が弾かれればチャンス。右の「ちょいアナGO」に入賞すると、始動口チューリップが次回入賞まで開くので、次に役モノ内へ玉が入った時に入賞しやすくなる。

SPルート

始動口入賞

▲SPルートでは、回転する大トロギミックに玉が乗って手前に落ちるとVIP始動口へ入賞。デジタルが変動する。奥に行った場合はマグロ解体ギミックへ向かうので、こちらも始動口入賞のチャンスだ。

▲ノーマルルートやSPルートを経由して始動口、またはVIP始動口に入賞すると２桁デジタルが変動。赤図柄が揃えば大当りとなる。始動口入賞までの道のりが険しい分、大当り確率は高く、35.2分の１で大当りとなるぞ。

演出モード

初級モード

上級モード

超級モード

▲デジタル変動時の演出は３つのモードから選択可能。「初級モード」は、すしざんまいをイメージした多彩な演出が発生。「上級モード」は図柄アクションによる演出が主体のシンプルモード。「超級モード」は、オート告知 or ボタン告知を選択できる一発告知モードとなっている。

大当り

▲２桁デジタル上で赤図柄が揃えば大当り濃厚。本機の大当りは２ラウンド大当り×48回ワンセットで構成されており、約5,760個の出玉を獲得可能だ。大当り中・確変中ともに右打ちしていれば消化できる。セット終了後は、残保留４個を消化する「おかわりタイム」へ突入。再度48回ワンセット大当りの引き戻しを狙えるぞ。

備蓄チャレンジ

▲おかわりタイム開始時に発生。ボタン連打で保留を育てよう。マグロ保留の大きさ（小 → 中 → 大 → 特大）や、マグロレベルで信頼度を示唆しているので注目だ。

おかわりタイム

KIMURAモード

マグロバトルモード

告知モード

▲備蓄チャレンジを経由して突入する、残保留消化（４個まで）による引き戻しモード。各保留の大当り確率は通常時と同じで、保留４個点灯時の引き戻し期待度は約10.9％となる。演出は３つのモードから選択でき、「KIMURAモード」は木村社長が活躍する複数パターンの演出が存在。「マグロバトルモード」はマグロを釣り上げれば大当り濃厚だ。「告知モード」は、液晶上部左右にある「茶柱ランプ」で茶柱が立てば超チャンス!?