2020年10月に導入が開始された『Pルパン三世〜復活のマモー〜』の新スペック『Pルパン三世〜復活のマモー〜219ver.』が登場した。今回はライトミドルスペックとなり、ゲーム性も一新。独創的な仕様だったベース機とは異なり、わかりやすいゲーム性のＶ確ST機となっている。
初当りは7揃いの「ルパンBONUS（3ラウンド確変）」と、7以外の図柄揃いによる「最終決戦BONUS（3ラウンド通常）」の2種類。ルパンBONUS後はST88回「LUPIN THE SHOW TIME」突入濃厚、最終決戦BONUS後は時短50回「最終決戦モード」突入濃厚となる。右打ち中の大当りは3 or 10ラウンド確変のみなので、時短中に大当りを引き戻せればST突入濃厚だ。STのループ率は約81.2％となっている。
通常時の演出に関しては「不二子ZONE」 「タイプライタ」 「超煽り演出」の3つが注目演出となっており、これらが絡めば大当りは近い!? 様々な演出を契機に突入する「マモー黙示録」にも注目だ。
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| ライトミドル版では遊タイムを新搭載。低確率状態を599回消化すると発動し、時短835回の「LUPIN THE SHOW TIME GOLDEN」へ突入する。遊タイム中に大当りを引ける割合は約97.8％だ。 |
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