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パチスロ蒼天の拳4

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演出

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分析情報

ゲ

｜

ム

性

紹

介

CZも特化ゾーンも己のヒキが重要な自力感溢れるゲーム性！

ゲーム性のカギを握るのは羅龍盤！

　『パチスロ蒼天の拳4』はシリーズ初のCZ「双龍門」を搭載したAT機。通常時はレア小役成立時にCZ＆ATが抽選され、AT直撃当選またはCZクリアでAT「上海遊戯」に突入する。中でも期待できるのが強チェリーだ。強チェリー成立時は、最上位モードであるAT高確中なら100％ATに当選し、それ以外のモードでも90％以上でCZ or ATに当選する。

　如何なる状況でも展開を大きく左右するのが「羅龍盤（らりゅうばん）」である。羅龍盤はレア小役成立時に出現するだけでなく、羅龍盤高確率中のリプレイフラグや、双龍門バトル中の擬似遊技などでも出現（これらの場合は逆押し狙えカットインを伴う）の可能性があり、いつ出現しても有利な展開が待っている。もちろん、羅龍盤が何個出現するかも重要で、3個停止した場合はAT以上の当選が濃厚となる。

　そして、もうひとつの注目ポイントが押し順ベルの第１ナビリールの位置である。「双龍門チャンス」および双龍の刻後の「審判の刻」では、第１ナビリールの位置によって展開が激変する可能性あり！ここでの3分の１のヒキは非常に重要で、上手く引けた時の達成感を味わえるのは本機ならではといえるだろう。

　なお、出目に関しては、初代『パチスロ蒼天の拳』のDNAを受け継いでおり、羅龍盤狙いという初代ライクな打ち方を楽しむことも可能となっている。