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岡崎産業は1月30日、都内・上野のラ・ベルオーラムで、パチスロ新機種『わんぱくパイロット大冒険』のプレス発表会を開催した。
今回発表された『わんぱくパイロット大冒険』は、岡崎産業初の液晶搭載機。液晶上では冒険好きのパイロット、主人公の「ギド」とペットの「ユーム」などが3DCGで描かれており、ストーリーも伝説の島に住む祖父と祖母に会うため道中に迫りくる様々な困難に立ち向かうという童話風の完全オリジナル作品だ。
ゲーム性の特長となるのがリプレイタイムの「わくわくTIME」。同TIMEは通常時に3種類の1枚役、(1)「緑図柄・緑図柄・赤7」、(2)「緑図柄・緑図柄・BAR」、(3)「緑図柄・赤7・赤7」の成立で突入。1枚役は目押しが必要だが、取りこぼしても複数あるチャンス目のいずれかが停止。この時に(3)の図柄が内部成立していれば、100%同タイムに突入する仕組みとなっており、(1)と(2)に関しては、RT突入率が約1/2だが、ボーナスとの同時抽選で一番期待度が高くなっている。RTは100ゲームで1ゲーム当たり0.65枚の純増で、完走すれば約65枚の獲得が見込める。
ボーナスの純増枚数はBBで約275枚、RBで156枚。納品は3月上旬からスタートする予定。 |
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2007.01.30(Tue) |
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岡崎産業『わんぱくパイロット大冒険』プレス発表会 |
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2007年1月30日、岡崎産業株式会社は、東京・台東区にあるラ・ベルオーラムにて、『ジャックポット・トロピカルバージョン』に次ぐ、同社の5号機第2弾『わんぱくパイロット大冒険』のプレス発表会を行なった。岡崎産業初の液晶搭載機ということで、その出来に注目が集まった。 |
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わんぱくパイロット大冒険 |
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岡崎産業の5号機第2弾となる本機は、同社初の液晶搭載マシン。チビッコパイロットの「ユーム」とペットの「ギド」が、5つのステージを舞台にハラハラドキドキの大冒険を繰り広げ、ボーナスを目指すゲーム性となっている。ボーナスはBIGとBONUS GAMEの2種類とシンプルな構成だが、通常時にいきなり突入するRT「わくわくTIME」を搭載。また、わくわくTIME突入orボーナスとなる激アツの「わくわくCHANCE」に、ある条件を満たすと突入する「わくわくBONUS」と、プレイヤーを飽きさせない演出が随所に盛り込まれているぞ。 |
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