 |
|
|
|
豊丸産業(株)は３月２５日、和楽器ユニット『Ｒｉｎ’』のライブ協賛の報告と同ユニットを起用したパチンコ新機種「ＣＲ華舞鬼ノ國」のプレス発表会を渋谷セルリアンタワーにて開催した。
『Ｒｉｎ’』は、エイベックス・エンタテインメント(株)から２００４年４月にデビューした和楽器女性３人組ユニットで、同日には渋谷セルリアンタワー能楽堂でライブも行われた。
新機種「ＣＲ華舞鬼ノ國」は、「常の刻（通常モード）」「兆の刻（高確チャンスモード）」「鬼の刻（高確モード）」の３種類のモード演出を搭載。桜の役物と液晶映像の連動から始まる役物連続予告や各ポイントで発生するカットイン予告、和モノならではの全８種類のリーチ演出を備えている。また、当機の世界観を盛り上げるために、和楽器ユニット『Ｒｉｎ’』の書き下ろし２曲を含む全３曲を収録した。発売されるのはミドルタイプとデジ羽根タイプの２スペック。同社各営業所での内覧は４月６日より、納品は５月２０日より。
▼「ＣＲ華舞鬼ノ國Ｇ」賞球３＆１０＆１４／大当り確率３２９・５分の１（３２・９５分の１）／確変突入率６５％（２Ｒ含む）／９Ｃ×１５Ｒ／１５Ｒ大当り終了後１００回転の時短
▼「ＣＲＡ華舞鬼ノ國Ｖ」賞球５＆１０＆１３／大当り確率９９・２分の１（１９・８５分の１）／９Ｃ×５Ｒ又は１５Ｒ／確変突入率４５％（２Ｒ含む）／５Ｒ大当り終了後３０回転の時短(日刊遊技情報) |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
126件中 1-5件 |
(1/26ページ目) |
|
|
|
|
|
|
 |
|
| 2007.03.25（Sun） |
|
| 豊丸産業『CR華舞鬼ノ國』先行プレス発表 |
|
| 2007年３月25日、豊丸産業株式会社は東京・渋谷にあるセルリアンタワーにて、最新機種『CR華舞鬼ノ國』の先行プレス発表会を開催した。強烈な連チャン性をウリにした一般電役『CR奇跡の電役キャプテンロバート』が好評の同社だが、今作は比較的オーソドックスなスペックのデジパチタイプ。ただし、作中ではパチンコと純邦楽という前代未聞のコラボレーションを実現しているという。果たしてその全容とは…!? |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
|
| ＣＲ華舞鬼ノ國Ｇ |
|
| 本機は和テイスト溢れるオリジナルキャラクターを採用したデジパチタイプのマシン。ゲーム性における最大の特徴は「常の刻」「兆の刻」「鬼の刻」と呼ばれる３種類のモードを採用している点で、通常時は「常の刻」に滞在。「兆の刻」滞在時は潜伏確変の可能性があり、「鬼の刻」に移行すれば確変確定となる。また、大当り中は和楽器ユニット「Rin’」の書き下ろし曲２曲を含む全３曲を楽しめる他、特定条件を満たせば「Rin’」の撮り下ろし映像を見る事が可能。 |
|
|
|
|
