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エール『戦慄』プレス発表会 〜1日だけの真夏のホラーメイドカフェ〜
新規参入メーカー・エールから3種のフィギュアを搭載したリアルホラーパチスロが登場!
 2007年8月23日、株式会社エールは東京・秋葉原にあるメイドカフェ「ぴなふぉあ」において、業界参入第1弾となるパチスロ『戦慄』のプレス発表会「1日だけの真夏のホラーメイドカフェ」を開催した。新規参入、そして新機能を搭載したマシンの発表が相次ぐ中、同社が送り込んできた新機種も「フィギュア搭載リアルホラーパチスロ機」と過去前例のない度肝を抜く内容だ。リールと液晶、そしてフィギュアが織り成す恐怖の世界。その全貌がついに明らかに!!
業界初!メイドカフェで新機種発表!!
 今回の会場はドラマ「電車男」のロケ地としても知られるメイドカフェ「ぴなふぉあ」。開演すると、まずは映像による機種紹介が行なわれ、続いて『戦慄』の筐体がお披露目された。その後、株式会社エール取締役販売サービス事業部部長・高野尚巳氏による代表挨拶、同社開発部開発マネージャー・金永宝氏による機種詳細説明と続き、『戦慄』の全体像が明らかに。上部にフィギュア、中央部にリール、下部に液晶を配置した斬新な筐体デザインは建築家・山口東洋彦氏、3種搭載されたフィギュアのデザインはイラストレーター・多田敬一氏によるものとのことである。

 そして、機種の概要説明が終わると、今度は同社のイメージガール「Yell@Girl」を務める「うな」さんが黒猫をイメージしたコスプレで登場。トークとフォトセッションを経て、試打会へと突入した。

 また、会場では試打会と並行して「萌え!萌え!Cardジャンケン」と題されたプレゼント抽選イベントがスタート。これは「ぴなふぉあ」で働く本物のメイドさんとカードを使ったジャンケンで勝負し、勝てばWiiやニンテンドーDS Lite、コスプレ衣装といった豪華景品が当たるという内容で、イベントコーナーでは来場者たちが真剣勝負する姿が見られた。
会場へ一歩足を踏み入れると、メイドさんたちが「お帰りなさいませ。ご主人様」とお出迎え。記者冥利に尽きますな。
映像による機種紹介、株式会社エール取締役販売サービス事業部部長・高野尚巳氏による代表挨拶、同社開発部開発マネージャー・金永宝氏による機種詳細説明と進行し、『戦慄』の概要が明らかに。ちなみに右写真は次機種に搭載される予定のフィギュア。…お、沖スロ!?
『戦慄』に搭載されたフィギュアはドクロ・洋館・棺桶の3種。ドクロは通常時、洋館はRT「戦慄TIME」、棺桶は「戦慄BONUS」に対応しています。
「Yell@Girl」に選ばれたコスプレイヤー・うなさんが登場。衣装はドクロフィギュアに付いている「翼の生えた黒猫」がモチーフなんだそうです。
会場内では「ぴなふぉあ」で働く本物のメイドさんたちが来場者をおもてなし。「戦慄ドリンク」なるものを注文すると、メイドさんの1人が謎のステッキをカップに向け「にゃぁぁぁぁっ!」と魔法をかけてくれました。
試打タイムと並行して、プレゼント抽選イベント「萌え!萌え!Cardジャンケン」がスタート。「萌え萌えジャンケン、ジャンケンポン!」というかけ声に合わせてカードを選び、勝つとクジ引きに挑戦できるという内容になっていました。
全13話のオリジナルホラーストーリーに戦慄せよ!
 ここからは『戦慄』の具体的な中身に迫っていこう。まずはスペック面についてだが、ボーナスは純増約182枚の「戦慄BONUS(赤7揃い&黒7揃い)」のみと極めてシンプル。通常時に1枚役(7・リプレイ・リプレイ)が入賞すると「戦慄TIME」と呼ばれるRTに突入する仕組みだ。戦慄TIMEの継続ゲーム数は10ゲーム固定と短いが、その分1枚役は頻繁に成立するとのことである。なお、同時抽選小役はリプレイのみで、リプレイによる重複はボーナス全体の約7分の6、残りの約7分の1が単独抽選によるボーナスとなっているため、戦慄TIME中は従来機のRT以上の緊張感を味わうことができると言えそうだ。

 続いて演出面についてだが、先述した通り本機には3種類のフィギュアが搭載されており、通常時=ドクロ、戦慄TIME=洋館、戦慄BONUS=棺桶と、それぞれ対応するフィギュアが決まっている。通常時はドクロを怪しく包む光の色で小役を告知、1枚役が入賞すると役モノが回転して洋館が出現、戦慄BONUSが入賞すると役モノがさらに回転して棺桶が出現する仕様だ。また、役モノの回る方向にも秘密があり、通常時に役モノが突然激しく回転するプレミアムアクションも用意されている。

 さらに、戦慄BONUS中は全13話のオリジナルホラーストーリーが展開し、プレイヤーを恐怖の世界へと誘ってくれる。1話見終えるごとに画面に映し出されるロウソクの火が消えてゆき、最後の1本が消えると…??
通常時はドクロの周りを包む光の色で小役をナビ。同時抽選小役はリプレイのみなので、リプレイ入賞後は気合いを入れてレバーを叩こう。
液晶に怪しげな扉が出現。リールを止めると1枚役が入賞し、RT「戦慄TIME」に突入しました。洋館が妖しく光り、雰囲気を盛り上げてくれます。
「戦慄BONUS」中の対応フィギュアは棺桶。液晶上ではまさに「戦慄」のオリジナルホラームービーが展開されます。
オリジナルホラームービーは全13話。1話見るごとに液晶上のロウソクが1本消えていき、最後の1本が消えるとき、何かが…!?
注目展示会コンパニオン No.081
エールの公式サイトによると、彼女が好きなアニメソングは「悲しみのベアークロー」だそうです。渋すぎ!
後記
 場内に足を踏み入れた途端、「お帰りなさいませ。ご主人様」。

 メイドカフェなるものに一度も行ったことがなかった自分ですが、これは予想内でした。物の本で読んだとおりだな、というのが正直な感想です。しかし、予想外の出来事は、試打タイム中、戦慄BONUSを揃えた瞬間に起こりました。

 「ご主人様は目押しができるんですね、凄いですぅ」

 自分の斜め後ろにいたメイドさんが、微笑みながらそう言って近づいてきたのです。こういう場合にどうリアクションすべきなのかは物の本にも書いてありませんでした。パチスロを打ち始めて結構な年月が経ちましたが、目押しを他人に、しかも異性に褒められたのは初めてです。自分はどう返すべきだったんでしょうか。今になって考えると、「目押しなんて簡単だから、教えてあげるよ」が最善だった気がします。引きつった笑顔で「ええ、まぁ」と答えてしまったことが本当に悔やまれてなりません。
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