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IGTジャパン『夢幻の如く』プレス発表会
信長は生きていた? 破天荒歴史コミックがパチスロ化!
 2009年11月10日、アイジーティージャパン株式会社は、東京・水道橋にある東京ドームホテルにて、パチスロ最新機種『夢幻の如く』のプレス発表会を開催した。本機はかつて「スーパージャンプ」にて連載され人気を博した本宮ひろ志氏原作の同名漫画とのタイアップ機。会場には「歴ドル」として知られる美甘子(みかこ)さんが駆けつけ、新機種の魅力をPRした。
歴ドルが語る「織田信長」と「夢幻の如く」
 東京ドームホテル内の「シンシア」にて開催された今回の展示会は、アイジーティージャパン株式会社代表取締役・若林忠志氏による主催者挨拶で幕を開けた。若林氏は「全社員一丸となって開発した本機は、ユーザーの皆さんに興奮を体感して頂ける完成度の高い機種になっている」と新機種の完成度をアピールし、その直後には早くも実機のお披露目となった。続いてプロモーションビデオの上映と同社商品戦略室室長・杉崎新輔氏による新機種の解説を経て、サプライズイベントとして「夢幻の如く」の原作者・本宮ひろ志氏からのビデオメッセージが上映された。その後は本日のゲスト・美甘子(みかこ)さんが登場し、トークショーで織田信長にまつわる歴史トリビアを披露するなど、「歴ドル」の名に恥じない実力を発揮。最後は甲冑を身に付け再登場した若林氏を混ぜてのフォトセッションが開催され、発表会は幕を閉じた。
会場となったのは東京ドームホテル内の「シンシア」。パネルが展示された会場内には多くの業界関係者が足を運んでいた。
アイジーティージャパン株式会社代表取締役・若林忠志氏の手によってアンヴェールされた実機には、原作者・本宮ひろ志氏のサインが。
プロモーションビデオの上映後、映像を交え機種解説を行なう同社商品戦略室室長・杉崎新輔氏。
「夢幻の如く」の原作者である本宮氏からは、「このパチスロで現実を忘れて、バカバカしい夢と共に興奮を感じてもらえれば幸せ」とのメッセージが送られた。
お馴染みの「歴ーっしゅ!」の挨拶で登場した美甘子さん。真紅の甲冑は、信長に仕えた森蘭丸をイメージしたものだとか。
金色の甲冑で再登場した若林氏を交えたフォトセッションは、終始和やかなムードでの進行となった。
合戦の日は近い!心して待て!
 残念ながら今回の発表会では試打は叶わなかったが、ゲーム性については会場にて上映されたプロモーションビデオなどから徐々にその全貌が明らかにされていった。ここでは現時点で判明している点について解説していこう。

 本機に搭載されている出玉獲得機能は純増約145枚の「覇王ボーナス」(赤7揃い)と同約48枚の「出航ボーナス」(BAR揃い)の2種類のボーナス。そして1ゲームあたり約1.7の増加が見込めるART「夢幻RUSH」となっている。

 ART突入条件はボーナスによって変化。メインとなるのは出航ボーナスからの突入で、ボーナス終了後に移行するRT「合戦」にて、信長率いる織田軍が勝利すればART突入となる。ART突入の鍵を握っているのが液晶下部に表示される織田軍の攻撃力ゲージで、溜まれば溜まるほどART突入率がアップする。ゲージはリプレイ入賞の他、パンク役であるSIN及び特殊リプレイ(リプレイ・リプレイ・ベル)の入賞を回避することで上昇。前者は左リールに赤7を目押しし、後者は押し順2択に正解することで回避可能だ。

 そして覇王ボーナスだが、こちらは成立時点で次回ボーナスまで継続する「プレミアム夢幻RUSH」突入が確定するプレミアムボーナス。更に、ボーナス中に2択ベル(赤ベルor青ベル・ベル・ベル)が成立すれば、激アツの信長と敵武将との一騎打ちが発生する。2択に成功すれば信長が勝利し、プレミアム夢幻RUSHが1つストックされるぞ。2択ベルは1回のボーナスで平均約3〜4回成立。ヒキ次第では2桁のストックも夢ではない、爆裂必至のボーナスと言える。

 ART突入後は、パンクを回避しつつ2択ベルを獲得すればOKだ。2択ベル成立時には液晶左下に出現するナビと同色のボーナス絵柄を狙おう。一方、パンク役であるSIN及び特殊リプレイ成立時には専用のナビが発生する。押し順ナビ発生時はナビに従いパンクリプレイの入賞を、大砲出現時には左リールに赤7を狙い、SINの入賞を回避しよう。ARTは30or60or90ゲームが1セットとなっており、規定ゲーム数を消化すると城門が出現。突破に成功すればARTが継続し、失敗すると合戦へと移行するぞ。

 なお、ART中のボーナスについてだが、本機のARTはゲーム数管理式のものであり、ボーナスによるパンクが存在しないことから完全に引き得となっている。ART残りゲーム数がボーナス後に引き継がれるのはもちろん、最大で900ゲームにも及ぶ上乗せの可能性もあるため、ART中のボーナス成立は激アツだ。
本機の原作は、本宮ひろ志氏が1991年から「スーパージャンプ」で連載した同名の漫画。織田信長が本能寺で死んでいなかったらの世界を描いた破天荒な作品だ。
本機の出玉のカギを握るのは「夢幻ラッシュ」への突入契機となる「合戦」。出航ボーナス後などに突入し、敵将を倒せば夢幻ラッシュに突入となるぞ。
「夢幻ラッシュ」は1ゲームあたり約1.7枚増の強力なART。上乗せやストック抽選もあり、合戦に勝利し続ける限り継続する。なお、「夢幻ラッシュ」はボーナスを引いても終了しないばかりか、ゲーム数の上乗せの大チャンスとなる。最大ゲーム数はなんと900ゲームだ!
フリーズ演出が発生すればプレミアムボーナスの「覇王ボーナス」確定? 覇王ボーナス中はベルの色当てに成功するたびに次回ボーナスまで継続する「プレミアム夢幻ラッシュ」を1つストックするぞ!
こちらはスクリーンに映し出されたゲーム性の資料。より詳しいゲーム性は、近日中に試打レポートを作成する予定なのでお楽しみに。

(C)本宮ひろ志/集英社/FIELDS (C)IGT Japan
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     夢幻の如く   
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