ビスタタイムズTOP / メーカーNEWS / NEWS詳細
  NEWS詳細
軽快なボーナス連打が魅力の萌えAスペック
2010.09.09(Thu) 提供元  @グリーンべると

 岡崎産業ではバンダイナムコゲームスとのコラボレーション第2弾となるパチスロ『舞-HiME』を発表、9月8日には都内でプレス発表会を開催した。

 同機は多くの有名アニメを輩出したサンライズが初めて世に出した萌え系アニメとのタイアップ。スペック面では軽快なボーナス確率と各ボーナス後に訪れる2段階チャンスゾーンによる完走型RTの連打がセールスポイントだ。

 ボーナスは純増約300枚の「舞衣ボーナス」「なつきボーナス」、同200枚の「命ボーナス」、また、純増最大109枚の「ナギボーナス」と全4種類。ボーナス後はゲーム数保障のチャンスゾーン(ゲーム数消化後は転落式のチャンスゾーンへ)に突入し、ここでチャンス目、または昇格リプレイ(昇格リプレイはナギボーナス後3ゲーム間のみ出現の可能性あり)が出現すれば完走型RT「アリッサゾーン」(継続ゲーム数50or100ゲーム、純増1ゲーム約0.6枚)へと移行する。ボーナスの合成確率は設定6で約1/114、RT突入期待度は「舞衣ボーナス」「なつきボーナス」後が約50%、「命ボーナス」後が約30%となっている。

 プレス発表会では岡崎産業・大阪岡崎産業の宮田龍一会長が「今回発表した新機種はサンライズ、バイダイナムコゲームス両社の協力のもとエンタテインメント性の高い、贅沢な内容となった。今後もファン拡大を意識しエンタテインメント性を追求、またホールのニーズに沿った提案をしていきたい」等と挨拶。

 また、バイダイナムコゲームスの服部朋也ディレクターが機械説明を行った他、サンライズの古里尚丈チーフプロデューサーが「舞-HiMEを世に出して8年、こうした形で作品が多くの人の手に渡り、見て、触れてもらえるのは幸せな気持ちだ」等と挨拶した。
 なお、同機の納品は10月中旬開始予定。
岡崎産業 : 舞−HiME
2015.02.24 (Tue) ◇岡崎産業製パチスロ「サイレントメビウス」プレス発表会を開催 〜わかりやすいゲームフローが特徴のA+ARTタイプ
2015.02.20 (Fri) 高純増ボーナス搭載の「遊べるART機」登場
2014.06.17 (Tue) 岡崎産業が新感覚の萌え系パチスロ『娘娘娘』発表
2013.06.06 (Thu) ◇岡崎産業、新機種「BADBOYS」「美らん娘」を発表 〜割引最大適用で20万円以下に
2013.06.06 (Thu) 岡崎×OHが提携後初の液晶機と30φ機を発表
45件中 1-5件 (1/9ページ目)
1 2 3 4 5 > 次ページ >> 最後へ
2010.09.08(Wed)
 2010年9月7日、岡崎産業株式会社は、東京・台東区にあるラ・ベルオーラムにて、パチスロ最新機種『舞-HiME』のプレス発表会を開催した。本機は「サンライズ初の萌えアニメ」をキャッチフレーズにし、漫画、小説、ゲームなど様々なメディアミックス展開をみせた同名作品とのタイアップ機。『科学忍者隊ガッチャマンGR』に続きバンダイナムコゲームスが開発に全面協力しており、非常に高いクオリティを実現しているという。では早速、発表会の模様と新機種のゲーム性をお伝えしていこう。
舞−HiME
岡崎産業から登場した『舞-HiME』は、4種類のボーナスと完走型RT「アリッサゾーン」を搭載したシンプルなゲーム性のマシン。チャンスゾーンによってRT突入契機役とゲーム数が変化するのが特徴で、純増約300枚の「舞衣ボーナス」&「なつきボーナス」後に移行する「真白チャンス」と、同約200枚の「命ボーナス」後に移行する「オーロラチャンス」中はチャンス目の出現で50ゲームのRTがスタート。そして109枚の「ナギボーナス」後に移行する「ナギチャンス」では、チャンス目に加え、成立で100ゲームのRTに突入する昇格リプレイ(リプレイ・リプレイ・チェリーorロゴ絵柄orBAR)が契機役となる。ボーナス後のチャンスゾーンは規定ゲーム数で終了するが、その場合は第2のチャンスゾーン「風華モード」へと移行し、転落リプレイ(ベル・ベル・リプレイ)の成立よりも先にチャンス目が出現すれば50ゲーム…

詳細を読む
>>一覧に戻る