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マルホン工業『CR戦国KIZUNA 第二陣 紅の修羅』プレス発表会
伊達政宗を主役とした新たな絆の物語がスタート!
 2010年12月1日、マルホン工業株式会社は東京都・台東区にある同社東京支店にて、パチンコ最新機種『CR戦国KIZUNA 第二陣 紅の修羅』のプレス発表会を開催した。前作『CR戦国KIZUNA』は、戦乱の時代において義を貫き通した武将・直江兼続の生き様を描き人気となった戦国パチンコ。今作では奥州の独眼竜・伊達政宗を主役に据えての登場となった。それでは大きく生まれ変わった新機種の詳細を紹介していこう。
歴ドルが語る「伊達政宗」と「愛姫」
 マルホン工業株式会社東京支店の2階を会場にして行なわれた今回の発表会は歴ドルとして知られる美甘子(みかこ)さんが司会を務めた。開演するとライトやスクリーンによるステージ演出と共に美しい姫たちが登場した後、スクリーン上では新機種のプロモーションビデオなどの映像が上映された。その後は美甘子さんがステージ上で「頭蓋骨から復元された伊達政宗の顔は掘りの深い西洋風の顔立ちだった」「愛姫は征夷大将軍として知られる坂上田村麻呂の子孫」など、本機の主役・伊達政宗とその妻・愛姫にまつわる様々なエピソードを披露し歴ドルとしての実力を存分に発揮。トークショー終了後は愛姫の衣装に実を包んだグラビアアイドル・成海舞さんが登場した後、実機のお披露目とフォトセッションを経て発表会は終了となった。
会場となったマルホン工業株式会社東京支店の2階には鎧や幟などが展示されていた。
司会進行を務めた歴ドルの美甘子さん。「歴ーっしゅ!」の挨拶と共に発表会がスタートした。
会場が神秘的な雰囲気を漂わせる中、総勢4人の姫たちが登場。続いてスクリーンには、主題歌と共に新機種のプロモーションビデオを始めとする映像が上映された。
グラビアアイドルの成海舞さんは愛姫の衣装で登場しセクシーポーズを披露。「映像がとても美しくて、姫が出るたびに『あ、私が出ている』と嬉しくなる」と感想を語った。
発表会の締めを飾ったフォトセッション。また、1階では発表会と平行して開催されていた試打会では、多くの関係者が試打に興じ感触を確かめていた。
◇ 関連機種情報 ◇
     CR戦国KIZUNA第二陣 紅の修羅   
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