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ロデオ10周年第4弾、キーワードは「連続」
2011.06.29(Wed) 提供元 グリーンべると

 フィールズではロデオブランドのパチスロ新機種『旋風の用心棒〜胡蝶の記憶〜』を発表した。

 ロデオ10周年シリーズ第4弾。03年に発表した前作『旋風の用心棒』より大きく進化し、「旋風チャンス」を最先端のARTとして搭載。ゲーム性のキーワードとなるのは「連続」で、小役、演出、ART、あらゆる面で「連続」がプレイヤーに期待感を抱かせる。

 納品は8月より開始予定。

(C)黒澤プロダクション/Sammy・電通・ぴえろ・NTV
(C)Sammy(C)RODEO
ロデオ : 旋風の用心棒〜胡蝶の記憶〜
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旋風の用心棒〜胡蝶の記憶〜
ロデオを代表する4号機時代の名機『旋風の用心棒』がART搭載の5号機となって復活を果たした。本機のART「旋風チャンス」は、1セットが36ゲーム+αの押し順ナビ形式で、ゲーム数上乗せ&ストックによるセット数&継続率管理のループと、3つの継続タイプを兼ね備えた強力な性能。更に、「鬼旋風チャンス」「神旋風チャンス」に突入すればゲーム数上乗せの大チャンスとなる。ARTはいかなる状況からでも突入の可能性があるが、特に注目したいのが最大7ゲーム間継続する「旋風の兆し」「旋嵐の兆し」と呼ばれる高確率ゾーンで、小役の押し順に正解するほどART突入期待度がアップする。また、小役が7連続で入賞すれば問答無…

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