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エース電研では9月11日、都内本社でパチンコ新機種『CR押忍!空手部 激闘編』の発表記者会見を開催した。
同機は週刊ヤングジャンプに連載された人気格闘漫画「押忍!!空手部」のタイアップ機で、07年春に発表された『CR押忍!空手部』の続編。
“激パチ”をコンセプトに、「激烈盤面」(ドラゴン役物、激リング、大阪魂役物の3つが盤面で暴れる)、「激変演出」(20回転に一度、激リング発動から突入する21種類の特殊ゾーン)、「激闘演出」(2つのアタッカーを搭載し、どちらのアタッカーが開くかでバトルの勝率が変化)の3つに重点を置き、激しさを最大限に表現する。
メインスペックとなるマックスバトルタイプ『XNA』(確率1/387.79、高確率1/38.78、確変継続率80%)は、最近のマックスタイプでは例のない時短最大100回を搭載するなど連続性を重視しているのが特長。
姉妹機のミドルタイプ『MNA』(確率1/278.88、高確率1/39.57、確変継続率70%)は10カウント仕様で最大出玉約2020個が得られるなどボリューム感と遊びやすさを両立させたスペックに仕上がった。
納品は11月上旬を予定している。
発表会では秋田光勇社長が「前作よりも男らしく、より熱く、何よりも激しさを表現した。原作さながらの激しさを皆様にぜひ体感して頂きたい」と挨拶。原作者の高橋幸慈氏は「演出に迫力を感じた。激リングが回るとワクワクして熱くなる」とPRした。
(C)高橋幸慈 |
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2013.09.11(Wed) |
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エース電研『CR押忍!!空手部 激闘編』発表記者会見 |
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2013年9月11日、株式会社エース電研は東京・台東区にある同社本社ビルにて、最新機種『CR押忍!!空手部 激闘編』の発表記者会見を開催した。本機は10年以上の長きに渡り「週刊ヤングジャンプ」誌上に連載され人気を博した「押忍!!空手部」とのタイアップ機第2弾。会場には原作者である高橋幸慈さんが駆けつけ、新機種の登場を祝福した。 |
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CR押忍!!空手部 激闘編XNA |
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高橋幸慈原作の硬派コミック「押忍!!空手部」のパチンコ第2弾が登場した。本機における最重要演出は「激リング」の可動を伴い突入する各種特殊ゾーン系演出。特殊ゾーンは先読みや連続演出以外にも潜伏確変期待度を示唆する「大阪暗雲ゾーン」(「〜伝説編」到達で確変確定)や、最強リーチへの発展を示唆する「赤松ゾーン」など多彩な役割を持つ21種類が用意されている。そして見事大当りを獲得した後は確変「激闘RUSH」への突入が確定する3or7絵柄揃い大当りへの昇格に期待しよう。また、チャンス絵柄揃い大当り後も、続いて移行する電サポゾーン「臨戦カウントダウン」での引き戻しに成功し、ラウンドバトルで勝利を収めれば確変突入だ。確変&時短中のラウンドバトルは開放されるアタッカーにより勝利期待度が大きく変化する仕組みになっており、上アタッカー開放で勝率90%の「激BONUS」が、右アタッカー開放で勝… |
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