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愛知県内にある大一直営のパチンコホールの一部はこのほど、ディ・ライト製の新機種「パチスロギルティギア ヴァステッジ」の先行導入を開始した。25日までの導入台数は、『大一昭和橋通店』(名古屋市中川区昭和橋通)5台、『大一七宝店』(あま市七宝町)4台。『大一畑江通店』(名古屋市中村区畑江通)でも近日中の設置を予定していることが予告されている。同機の一般店舗への納品日には11月17日からが予定されている。
タイアップコンテンツの「ギルティギア」は、アークシステムワークスから発売された2D対戦型格闘ゲームのシリーズ。同機は擬似ボーナスを搭載する継続率タイプのART機で、純増枚数2.4枚、1セット40ゲーム、セット終了後に7ゲームの継続バトルとなる。平均周期ゲーム数が約90ゲームと短いことと、筐体に複数の巨大役モノを搭載しているという特徴がある。(日刊遊技情報) |
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パチスロギルティギア |
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新筐体「誘(-I-Z-A-N-A-I-)」と共にデビューを飾るディ・ライトの『パチスロギルティギア』は、大ヒット格闘ゲームをモチーフとしたパチスロ機。通常時は周期ゲーム数到達で移行する「審判の門」を突破(期待度約60%)→自力解除バトル「ヘブンオアヘル」で勝利、という流れでメインのART突入経路であるボーナスを目指すことになる(ヘブンオアヘルやARTの直撃当選もアリ)。ここで注目したいのが全レア小役で必ず周期ゲーム数を短縮する「ドライブチェンジ」の存在で、平均約90ゲームの消化で周期到達となる。また、ヘブンオアヘル中には小役の連続によるコンボや「DESTROYED」絵柄揃いによる一撃必殺、「サイクバースト」による一発逆転など、格闘ゲームのテイストがふんだんに盛り込まれているぞ。ART「ブラストドライブ」は純増約2.4枚、47ゲーム(継続バトル「バルディウスバトル」を含む… |
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