ニューギン CR佐武と市捕物控S−V
CR佐武と市捕物控S−V
(C)石森プロ
大当り絵柄
確 変 絵 柄
確 変 絵 柄
チ ャ ン ス 絵 柄
チ ャ ン ス 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&8&9&10
通常時大当り確率 1/129.4
確変時大当り確率 1/12.94
確変スペック 82%
平均出玉 7R:約400個
15R(2回高速開放+ジャンプアップボーナス):約820個
15R:約880個
ラウンド・カウント数 7or15R/7C
ラウンド振り分け ヘソ入賞時
2R通常(高速開放):17%
15R通常(高速開放):1%
2R確変(高速開放):14%
15R確変(高速開放):3%
7R確変:60%
15R確変(ジャンプアップボーナス合計):2%
15R確変:3%

電チュー入賞時
2R通常(高速開放):18%
2R確変(高速開放):13%
7R確変:60%
15R確変(2回高速開放+ジャンプアップボーナス):2%
15R確変:7%
時短 大当り終了後15回(ただし時短ナシ時の一部大当りを除く)
新潟県公安委員会検定通過状況(2011年03月25日付)
ニューギン/導入開始2011年9月/設置期限2014年3月/CR機
☆CR佐武と市捕物控H3−V ■CR佐武と市捕物控H3−VG ■CR佐武と市捕物控S−V
■CR佐武と市捕物控S−VG
  高継続ミドルスペックで不朽の名作が駆け抜ける!!
  機種コメント
週刊少年サンデーや月刊ビッグコミックで連載された、石ノ森章太郎の時代劇漫画「佐武と市捕物控」がパチンコとなって登場した。本機は時短変動がスピードアップする特性を持っており、これにより快適な消化とゲーム感を実現している。またスペックは既存のミドルスペックと一線を画するもので、大当り確率308.6分の1、時短引き戻しを含めた確変継続率は約85%と、かなり強烈(『〜S-V(G)』は大当り確率129.4分の1、確変突入率82%)。疾走感溢れるゲーム性に仕上がっている。出玉増加の鍵を握る確変「大江戸捜査モード」は、敵出現で捕縛=大当りのチャンス、不審火発見でモード転落のピンチというように、ニューギンらしい演出が展開。好機と危機の交錯に、プレイヤーがアツくなること請け合いだ。
  予告アクション
提灯役モノランプ予告

居合い斬りチャンス

居合いフラッシュ予告

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  大江戸捜査モード中の演出
天狗出現

江戸の太陽リーチ

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  リーチアクション
荒野の魔犬リーチ

恐怖の島送りリーチ

涙の逆手斬り全回転リーチ

信頼度 : 4.0     
信頼度 : 4.0     
信頼度 : 5.0     
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  機種レビュー
  コモソ
 
石ノ森章太郎作品の名作って言われても、正直、なかなかピンとこないよね。というより、ニューギンには『座頭市物語』があるんだから、「ここでまた『市』を被せてこなくても良かったのでは?」って思っちゃうよね。でも、台の出来自体はしっかりニューギンクオリティなので問題ナシ。アクションもゲーム性も楽しめるだけに、もったいない気がするよねぇ。
オススメランク:
  サブ基板・F
 
ミドルタイプながら確変継続率80%と一撃の魅力もあるタイプなんですが、同社の演出パターンにはやや飽き気味。スペックが違うだけで中身が同じというのはどのメーカーも似たり寄ったりではあるんですが、大当たりまでのプロセスまでいつも似たような感じだと、「ああこんな感じね」で終わっちゃうんだよな。スペックは嫌いじゃないんだけどなぁ…。
オススメランク: