ニューギン CR佐武と市捕物控H3−VG
CR佐武と市捕物控H3−VG
(C)石森プロ
大当り絵柄
確 変 絵 柄
確 変 絵 柄
チ ャ ン ス 絵 柄
チ ャ ン ス 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&8&9&15
通常時大当り確率 1/308.6
確変時大当り確率 1/35.07
確変スペック 80%
平均出玉 2R:約190個
15R(実質7R):約660個
15R(2回高速開放+ジャンプアップボーナス):約1350個
15R:約1440個
ラウンド・カウント数 2or15R/7C
ラウンド振り分け ヘソ入賞時
2R通常(高速開放):18%
2R通常(2R分の出玉):1%
15R通常(高速開放):1%
2R確変(高速開放):5%
2R確変(2R分の出玉):2%
15R確変(高速開放):2%
15R確変(7R分の出玉):56%
15R確変(ジャンプアップボーナス合計):7%
15R確変:8%

電チュー入賞時
2R通常(高速開放):20%
2R確変(高速開放):6%
15R確変(7R分の出玉):34%
15R確変(2回高速開放+ジャンプアップボーナス):3%
15R確変:37%
時短 大当り終了後80回(ただし時短ナシ時の一部大当りを除く)
福岡県公安委員会検定通過状況(2011年03月22日付)
ニューギン/2011年6月導入開始/設置期限2014年3月/CR機
☆CR佐武と市捕物控H3−V ■CR佐武と市捕物控H3−VG ■CR佐武と市捕物控S−V
■CR佐武と市捕物控S−VG
  機種コメント
週刊少年サンデーや月刊ビッグコミックで連載された、石ノ森章太郎の時代劇漫画「佐武と市捕物控」がパチンコとなって登場した。本機は時短変動がスピードアップする特性を持っており、これにより快適な消化とゲーム感を実現している。またスペックは既存のミドルスペックと一線を画するもので、大当り確率308.6分の1、時短引き戻しを含めた確変継続率は約85%と、かなり強烈(『〜S-V(G)』は大当り確率129.4分の1、確変突入率82%)。疾走感溢れるゲーム性に仕上がっている。出玉増加の鍵を握る確変「大江戸捜査モード」は、敵出現で捕縛=大当りのチャンス、不審火発見でモード転落のピンチというように、ニューギンらしい演出が展開。好機と危機の交錯に、プレイヤーがアツくなること請け合いだ。
  予告アクション
提灯役モノランプ予告

居合い斬りチャンス

居合いフラッシュ予告

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  大江戸捜査モード中の演出
天狗出現

江戸の太陽リーチ

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  リーチアクション
荒野の魔犬リーチ

恐怖の島送りリーチ

涙の逆手斬り全回転リーチ

信頼度 : 4.0     
信頼度 : 4.0     
信頼度 : 5.0     
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  機種レビュー
  コモソ
 
石ノ森章太郎作品の名作って言われても、正直、なかなかピンとこないよね。というより、ニューギンには『座頭市物語』があるんだから、「ここでまた『市』を被せてこなくても良かったのでは?」って思っちゃうよね。でも、台の出来自体はしっかりニューギンクオリティなので問題ナシ。アクションもゲーム性も楽しめるだけに、もったいない気がするよねぇ。
オススメランク:
  サブ基板・F
 
ミドルタイプながら確変継続率80%と一撃の魅力もあるタイプなんですが、同社の演出パターンにはやや飽き気味。スペックが違うだけで中身が同じというのはどのメーカーも似たり寄ったりではあるんですが、大当たりまでのプロセスまでいつも似たような感じだと、「ああこんな感じね」で終わっちゃうんだよな。スペックは嫌いじゃないんだけどなぁ…。
オススメランク: