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福岡県公安委員会検定通過状況(2007年09月11日付)
アリストクラート／2007年11月導入開始／設置期限2010年９月／５号機／RT／３枚がけ専用機／４ライン
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| 週刊少年マガジンで連載され、人気を博した麻雀漫画「哲也〜雀聖と呼ばれた男〜」がパチスロで復活を遂げた。ボーナスは３種類のBIGと２種類のREGの計５フラグ。これに「玄人TIME」と呼ばれる純増約１枚のRTが組み合わさることで出玉を伸ばす仕組みだ。流れとしては、まずボーナス終了後、RT終了後、通常500ゲーム消化から突入するチャンスゾーン「天運CHANCE」に移行することが必要。そうしたら、パンク役であるチェリーを引く前に「ベル・チェリー・ベル（チェリーの取りこぼし目）」を引くことができれば、晴れてRT突入となるのだ。RT継続ゲーム数は30or100or1000ゲームのいずれかで、規定ゲーム数消化かボーナス入賞で終了してしまうが、ゲーム数消化後も再び天運CHANCEに移行するため、RTの再突入が期待できる。また、BIG中に哲也がカットインした際にボーナス絵柄が中段に揃うと、RTのストックが確定するので怒涛のRT連チャンが巻き起こる。ストックがあればボーナス終了後の天運CHANCE中にナビ（牌の縁の色で左リールに狙うべき７をナビ）が発生するので、それに従って消化するだけでチェリー非入賞＝RT突入となる。ちなみに、BIG中にボーナス絵柄を揃えれば揃えるほどストックされる仕組みとなっており、リールサイドの雀聖ランプが点滅すれば５個以上のRTストックが確定する。
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左リールに緑or白チェリーを狙い、右リ...
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| 哲也の生き様や、麻雀やその他のギャンブルを打つ描写などに惹かれ、原作の漫画はよく見ていた。パチスロになり少々打ってみたが、中々キャラクターは良く再現されている。ただ、惜しむらくは４号機の時代に出てきていれば、アツいギャンブルの世界観がもっと出せたんではなかろうか…。最近出たパチスロの中では出玉を期待できるタイプとはいえ残念で仕方がない。 |
オススメランク：  |
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| 実はまったく麻雀のルールとか知らないのに、当時結構ハマって読んでいた作品。あの画風はイマイチだけど、話の展開とかはなかなか小気味良くて好きだったなぁ。しかも、権利を獲得した分だけARTがループするっていうシステムは、連チャン好きやストックという言葉に弱い人にも魅力的だよね。純増枚数も１ゲームあたり約１枚だから、実はこれってかなりのハイスペックマシンかも。完成度は高そうだから、あとはどれだけハマらないかかな!? |
| オススメランク： |
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| RTストックという機能を実現した点にまずは拍手したい…というか「ストック」という言葉に過敏に反応してしまう自分をどうにかしたい。やれ「ストック」だ、「上乗せ」だ、と景気の良い言葉で新機種をアピールされると否応なしに期待しちゃうんだよね。実際、蓋を開けてみたらショボショボなケースが多い訳なんだけど、本機は大丈夫みたい。RTストックとボーナスが絡み合った時の瞬発力は、４号機のそれとまではいかないまでも十分納得できるレベルだし、ゲーム性もしっかりしてると思う。これで野上の健こと「ドサ健」が出てくれば間違いなく★４つ以上だったね。 |
| オススメランク： |
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