アリストクラートの『恐怖新聞』は同名のオカルト漫画をモチーフにした機種。主人公・鬼形礼（キガタレイ）の自宅に恐怖新聞が届いてから、様々な霊的現象に巻き込まれていく姿を描いた漫画だが、本機ではその不気味な雰囲気も表現できている。映像はもちろん、サウンド面にも力を入れており、幽霊の呻く声や足音などプレイヤーの恐怖感を煽るサウンドが多数搭載されている。
システムはボーナスの他にチャンスゾーンとARTを搭載。ボーナスは大除霊ボーナスと除霊ボーナスが約270枚を獲得でき、BAR揃いのREGは小役入賞２〜３回で終了する。除霊ボーナスとREG終了後は憑依チャンスというチャンスゾーンに、大除霊ボーナス後は大憑依チャンスに突入するぞ。
憑依チャンスはART突入のチャンスゾーンで、30ゲーム継続。この間に特殊リプレイを引くことができればART突入となる。なお、大憑依チャンスは30ゲーム継続だが憑依チャンスよりもART突入率が高くなっている。 |
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| BAR入賞時は液晶でボーナス告知が発生しないが、小役が連続で入賞する。14枚役を２回獲得した後に15枚役を獲得すれば純増枚数がアップするぞ。 |
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