Sammy ＣＲＡデジハネクラッシュバンディクーＳＴＶＡ
分析情報
ゲ
｜
ム
性
紹
介
大量出玉も期待できる甘デジスペックで登場！
タイプの違う２種類のゲーム性だ！
　コミカルなアクションで大ヒットしたゲーム「クラッシュ・バンディクー」は2006年２月にパチスロでもタイアップを果たし、コミカルアクションをホールで披露している。パチンコとなった今回は、バトルタイプのPOWERデジハネ『〜KVJ』と、オーソドックスな甘デジ『〜STVJ』の２種類のスペックが用意されている。　　　　　

　『〜KVJ』では継続率80％のカッ飛びモードを搭載し、バトルで負けるとアクアクタイムへ突入。アクアクタイム突入後の10回転は時短か確変か打ち手にわからないようになっている。10回転を超えてもアクアクタイムが継続していれば確変確定だ。

　一方『〜STVJ』は約80分の１という打ち手を飽きさせない甘い確率が魅力。大当り終了後は４回転の確変（チャンスタイム）を経て36回転の時短（アクアクタイム）に突入する。

　大当り中は『〜KVJ』が７or15ラウンド、『〜STVJ』が４or15ラウンドとなっている。どちらも３か７の大当り時には15ラウンドのチャンスがあるので期待しよう。
３か７絵柄の大当り中は火山噴火で15ラウンド大当りとなる。『〜STVA』では通常４ラウンドで約600個の出玉だが、15ラウンド大当りになれば約2250個の出玉を手に入れることができるのだ！
大当り信頼度が一目でわかる！
信頼度を告知するリンゴのバロメーターは演出によって同じリーチでも変化する。最高の信頼度であるリンゴ５つが表示されることもあるので発展時には必ず注目しよう！
　本機の演出の大きな特徴として、ノーマルリーチからの発展時にリーチの種類とその大当り信頼度がわかるリーチナビが表示される。演出の内容を知らなくても、リンゴの数でそれぞれのリーチの信頼度が告知されるので、誰でも楽しく遊べるようになっているのだ。

　リーチ発展時以外だけでなく、予告アクション中もわかりやすく数値で信頼度を告知。とにかく多彩に展開していくためにわかりづらくなりがちな信頼度だが、こうした告知によって誰にでもわかりやすいよう配慮されている。

　『〜STVA』では大当り終了後のチャンスタイムとアクアクタイムを「プレイヤー参加型ワクワクゾーン」として、ボタンを操作する演出を多く採用。打ち手が参加することで飽きずにプレイできて、大当りを待つ間も楽しめるのだ。
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