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| 青絵柄でリーチが発生し「DANGER」のテロップが表示されてしまうと危険信号。絵柄が揃えば15ラウンド通常大当りとなり出玉を獲得できるが、揃わなかった場合は100回転のフリーズゾーンに突入してしまうぞ。 |
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本機ではかつてない驚異のスペックを持つという触れ込みにも注目したい。その触れ込みとは「初当りが必ず確変となる」というもので、これは通常時の大当りの大半を占めるヘソからの入賞では、15ラウンド確変の大当りしか発生しないことを指す。では、ヘソ入賞からは通常大当りがないのか？ というとそうではなく、「３・５・７」絵柄停止で大当りする特殊パターンが発生することもある。
15ラウンド確変大当りから突入するマグマゾーンは、確変が68％で継続。確変中の大当りの大半は電チューからの入賞が占めるので、通常大当りでもほぼ15ラウンドとなり、最低でも２回分の出玉を確保できる。この15ラウンド通常大当りで「フリーズゾーン（時短）」に突入しても、マグマゾーンに復活することもあり、マグマループによる出玉の爆発力はかなりの魅力だ。
フリーズゾーンは時短中となっているが、15ラウンド通常大当り後は50回転、マグマorフリーズゾーン中の２ラウンド通常大当たり後では100回転と、継続回転数に違いがある。
なお、「３・５・７」絵柄停止での大当りは昇格して確変になることもあるが、そのままフリーズゾーンに突入する15ラウンド通常大当りである可能性もあり、この場合は初当りが必ず確変となるという触れ込みには当てはまらない。ちょっとお得な大当りと考えよう。 |
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