学習パチスロシリーズでお馴染みの遊人から登場した『モンスターセブン』は、今までとリールなどを変更しシステムも一新。ビジュアルとしては最初に奇怪なキャラクターが目に飛び込んできて、機種名とのマッチングも図られている。
演出に関しては基本的に７セグメインとなっており、チャンス発生時にはお馴染みのダブルアクションドライブ（DAD）が回転して液晶が出現する。もちろん７セグで数字が揃えばボーナス確定だが、多くは液晶演出で告知されるぞ。その液晶演出は目を疑うようなシュールさを誇っており、バトル演出の決着があみだくじだったりする。
ボーナスは赤７BIG（純増約240枚）、青７CB（純増約120枚）、黒７CB（純増約48枚）、金７CB（純増約12枚）、緑７CB（純増約12枚）という５種類が存在する。
ちなみに、関東バージョンと関西バージョンの２パネルがあるのだ。 |
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| モンスターの名に相応しいキャラクターデザインと世界観設定。主人公はホネ（仮称）という犬（？）で、空も飛べる模様。棒状のキャラクターはじっぷ一族といい、ジッパーが開いて中身が出てくることも…!? |
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