Sammy ぱちんこCR北斗の拳ラオウ
ぱちんこCR北斗の拳ラオウ
(C)武論尊・原哲夫/NSP 1983,(C)NSP 2007 版権許諾証SAE-307 (C)Sammy
大当り絵柄
大 当 り 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&4&13&15
通常時大当り確率 1/399.6
確変時大当り確率 1/40.0
確変スペック 80%
平均出玉 右アタッカー・16R:約2250個
下アタッカー・16R:約1850個
下アタッカー・5R:約580個
ラウンド・カウント数 5or16R/10C
時短 電サポ中の突通後40or60or80回
群馬県公安委員会検定通過状況(2008年06月11日付)
Sammy/2008年9月導入開始/設置期限2011年6月/CR機
☆ぱちんこCR北斗の拳ケンシロウ ■ぱちんこCR北斗の拳ラオウ ■デジハネCR北斗の拳ユリア
■デジハネCR北斗の拳ユリアSTV
  北斗の拳がパチスロ版に迫るバトルスペックで登場!
  機種コメント
『ぱちんこCR北斗の拳ケンシロウ』と同時に登場した『〜ラオウ』。こちらは「北斗の拳」のもう1人の主役とも言えるキャラクター「ラオウ」が盤面に描かれたバージョンとなっている。剛の拳を操るラオウにふさわしく、本機の最大の魅力は一撃の破壊力。1回の大当りで獲得できる出玉は最大で約2250個、通常の大当りでも約1850個となっており、一度バトルモードに突入すれば平均で約7650個もの出玉を獲得可能。確変継続率こそ80%と『〜ケンシロウ』にやや劣るが、ツボにハマった時の出玉は圧倒的だ。「大当りの継続」を再現した『〜ケンシロウ』に対し、「北斗の拳」シリーズのもう1つの魅力である「一撃の出玉」を再現したのが本機と言えるだろう。なお、演出は両スペック共に共通となっているため、プレイヤーが好みのスペックを選択できるというのもファンには嬉しい点だ。
  機種レビュー
  福助
 
いや、凄いの出たねぇ。3DCG、2D共に文句なし。ただ、通常時はサウザーの擬似連とか、長めの予告絡みでノーマル終了とか、イラっとする場面が多過ぎ。確変中もダラダラした印象が強くてねぇ。でも、北斗七星予告の「ダダダダダッ!」って音は癖になりそう。ガセも多いけど、バトル発展時のアツさが堪りません。あと、無想モード中の予告なし+ロング変動も最高。「あれ? 変動長くない?」って瞬間が一番好きです。
オススメランク:
  コモソ
 
『ぱちんこCR北斗の拳』の動向は、雑誌業界にとってもかなり気になるところ。このコンテンツで雑誌が売れなかったら、今は本当にお手上げですな。『CR花の慶次』の続編の登場でパワーバランスがどうなるかも気になるけどね。どちらにせよ『北斗』が来年の春くらいまで人気・稼動とも上々でいてくれないと困るってことで。初当たりが重くて通常時の演出には辛くなることが多いけど、バトル中の演出は秀逸。個人的には『〜ラオウ』がオススメだね。
オススメランク:
  らいむ
 
演出が多彩で液晶から常に目が離せませんが、絵柄やキャラの背後に出るオーラの色で信頼度が変化する予告が十八番ですよね。カットインは入るだけで信頼度はアップしますが、やはりカウントダウン予告からのリーチが期待できるようです。と言っても、5からいきなり0か、2or1までカウントダウンしないと期待できませんけどね。
オススメランク:
  DN
 
スペックや死闘などの演出については文句なしです。北斗世代の自分としてはかなり楽しみ。唯一気になるのが通常時のリーチバランス。リーチの種類は結構なものがありますが、大当たりを期待できるものが果たしてどれだけあるのやら。特定の演出が絡まないとまず当らない、いわゆる「〜待ち」の台にだけはなってほしくないなあ。折角豊富なリーチパターンがあるんだから、最後までワクワクして見届けたい。そこさえ良ければ、爆死上等で突っ込む覚悟はできてます。
オススメランク: