京楽 CRAぱちんこ冬のソナタ2 Sweet Version
CRAぱちんこ冬のソナタ2 Sweet Version,フユソナ,冬ソナ,甘冬ソナ,スイート
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大当り絵柄
確 変 絵 柄
確 変 絵 柄
通 常 絵 柄
通 常 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&10
通常時大当り確率 1/99.1
確変時大当り確率 1/11.52
確変スペック 62.8%(ヘソ入賞時突確:24.8%/電チュー入賞時突確:4.8%)
平均出玉 約470個
ラウンド・カウント数 7R/8C
時短 全ての大当り終了後30回
広島県公安委員会検定通過状況(2008年07月28日付)
京楽/2008年9月導入開始/設置期限2011年7月/CR機
☆CRぱちんこ冬のソナタ2 ■CRAぱちんこ冬のソナタ2 Sweet Version
  韓流ブームの立役者が再びホールに降臨!!
  機種コメント
ホールデビューから5ヶ月経過した今もなお、根強い人気を集めている『CRぱちんこ冬のソナタ2』。その兄弟機となる甘デジタイプ『〜Sweet Version』が、新たに仲間に加わった。先に登場しているミドルタイプ同様、「学生モード」「ミニョンモード」「10年後再会モード」などのモードや、原作を忠実に再現した予告・リーチがふんだんに用意されており、奥深い物語をより細部まで表現することに成功。また、盤面に散りばめられた「樹氷」「雪だるま」、そして液晶と連動して動く「メガポラリス」といった役モノ群がプレイヤーの期待感をこれでもかと盛り上げてくれる。スペックは大当り確率99.1分の1で、ヘソ入賞時の突確割合が24.8%なのに対して、電チュー入賞時のそれは4.8%となっており、連チャン中のストレスが生じにくい仕様だ。ちなみに、『〜Sweet Version』はブルーを基調とした新枠となっている。格段に当りやすくなった本機で、チュンサンとの出会いをより堪能しよう。
  機種レビュー
  とうふ
 
待望のシリーズ登場ということで盛り上がってますが、1つだけ残念なことが判明している。小当たりが搭載されているのでゲーム性が増しているのだが、小当たりなのに大当たり回数がカウントされてしまうという現象が各ホールで起きている。これはマイナス要素となってしまう。いろいろと事情があるようでホール側の意図しない現象らしいので、非常に残念なところ。台自体は非常に良くできているだけに悔やまれますね。
オススメランク:
  コモソ
 
いや〜、凄いね。プロモーション展開に死角なし! 冬ソナツアーの出航イベントにも行ったけど、お金のかけ方が段違いだもんね。もちろん、人気も絶大。個人的には擬似連のガセっぷりが嫌いだけど、演出の作り込みも完璧に近いし、これは2年くらい主力機種として君臨しそう…というより、してくれないと困る。本当ならまるごと一冊本とか出したいんだけど、他機種とのカップリング本でたくさん出てるね。これで本が売れなきゃ、諦めるしかないよ。
オススメランク:
  ルーシー西園
 
ヒット機種の後継機だけによく練られていて、特に潜伏確変の可能性があるミニョンモードが通常時のアクセント付けになっているよね。ただ個人的に残念なのは、擬似連4回発生時のハズレっぷり…。それにゼブラ×擬似連4回や雪だるまギミックのレインボーがハズれたり、何を信じてよいのやら…。全体的な出来としては、かなり高いと思うし、キャラの認知度も高いから、人気が出るのは間違いないんだろうけどね。
オススメランク:
  初の字
 
京楽が潜確を採用したということは、これまで潜確マシンを出していなかったメーカーが一斉に方向転換するかもしれないということ。来年の今頃には潜確付きの『海物語』が…なんてこともあり得るかもしれません。潜確肯定派の自分としては一向にウェルカムですが、嫌いな人は嫌いだろうね。演出については疑似連の大特価セールという感じで、個人的にはイマイチ。疑似連が始まればとりあえずリーチにはなるっていうのが京楽の良さだと思っていただけに、ちょっと残念です。
オススメランク: