西陣 CR交響詩篇エウレカセブンGLB
CR交響詩篇エウレカセブンGLB
(C)2005 BONES / Project EUREKA・MBS
大当り絵柄
15 ラ ウ ン ド 大 当 た り 絵 柄
15 ラ ウ ン ド 大 当 た り 絵 柄
7 ラ ウ ン ド 大 当 た り 絵 柄
7 ラ ウ ン ド 大 当 た り 絵 柄
基本スペック
賞球数 3&10
通常時大当り確率 1/97.7
確変時大当り確率 1/14.0
確変スペック 80%(突確26%)
平均出玉 7R:約420個
15R:約900個
ラウンド・カウント数 7or15R/6C
時短 バトル終了後20回
和歌山県公安委員会検定通過状況(2008年12月04日付)
西陣/2009年4月導入開始/設置期限2011年12月/CR機
☆CR交響詩篇エウレカセブンZC ■CR交響詩篇エウレカセブンF ■CR交響詩篇エウレカセブンGLB
  確変中のダブルバトルが魅力のマシンが登場!
  機種コメント
2005から2006年までTBS系列で放映された同名SFロボットアニメとのタイアップ機『CR交響詩篇エウレカセブン』に甘デジタイプの『〜GLB』が新たに加わった。特徴的なのは確変中のバトルが2種類用意されている点で、「ニルヴァーシュバトル」が選択された場合は、液晶上でニルヴァーシュtypeZEROとニルヴァーシュtype the ENDのバトルが描かれ、typeZEROが先制攻撃するか相手の攻撃に耐えれば連チャン確定となる。一方の「スーパーシューティングバトル」はプレイヤー参加型で、ボタンを連打してtype the ENDを撃破すれば連チャン確定だ。なお、敗北した場合は20回転の「幻想モード」に移行するが、確変の可能性は残されているので諦めは禁物。大当りは15ラウンドの「エウレカボーナス」と7ラウンドの「レギュラーボーナス」があるが、後者でも終了直後に上部のニルヴァーシュtypeZERO役モノが可動すれば15ラウンドに昇格するぞ。
  機種レビュー
  コモソ
 
原作を知らないとなかなか楽しめないってことで、正月に原作をチェックしておこうと思ったんだけど、意外と時間がなくて、予習なしで打つことに…。前評判がかなり高く、超注目機種の狭間、2009年最初の新装機種ということで人気も上々。出来もいいと思うんだけど、この先の目玉機種の導入が始まったら、やっぱりダメになっちゃうんだろうなぁ。メーカー力って大切なのね。
オススメランク:
  とうふ
 
縁の薄いロボット系アニメなので、原作はまったくわからない。ただちょっと回してみて非常にBGMが良くてびっくりした台だ。さて、目玉とも言えるダブルバトルシステムはどうかというと片手落ちの感が否めない。どうせならもっと敵の数を増やしたり、味方の機体もニルヴァーシュだけでなく色々と出てきたりすれば面白かったのに。いろんな期待感があるバトルってのもいいんじゃない?
オススメランク: